中山そーじろブログ

we do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing. 人は老いるから遊ばなくなるのではない、遊ばなくなるから老いるのだ

映画感想文「火垂るの墓」不寛容さが蔓延する現代にこそ本当に響く隠れたメッセージに気づいたという話

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

時代と立場が変わると見え方も違ってくる。清太が節子を殺したんじゃん。

 
 
 
でもそれで切り捨てていい話かしら…
 
 
 

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何回も観てますがなんとなく久しぶりにまた観てしまいました。
 
子供の頃に観て、その話や絵面、言動や末路にトラウマ並の衝撃を受けた人も多いんではないかと。一番日本で浸透している戦争を舞台とした映画であり、戦争の酷さを一番わかりやすく伝えてくれる歴史に残る名作なのは間違いないと思います。
 
 
 
「4歳と14歳で、生きようと思った」
 
 
 

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という糸井さんのキャッチコピーが本当に秀逸だと思いますが、その通り、清太と節子が一生懸命生きようとする姿にとても感情移入します。
 
最後亡くなる際には「なんてかわいそうな…戦争酷い!」と多くの人が思ったはず。
 
 
 
しかし今見返して観ると、
 
 
 
「これ、子供と社会の話でもあるな」
 
 
 
と見え方が昔と変わったのを気づきました。
 
 

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それは清太たちを受け入れた叔母さん。
 
人の米を我が物顔で食べたり、わざと雑炊の汁だけをすくって出したり、ことごとく嫌味言ったり、
 
「なんて意地悪なクソババアなんだ…」と完全な悪者キャラ、怒りの対象だったんですが、
 
 
 

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あの大変な状況の中、みなしご二人を引き受けて、
 
その二人は手伝いもせず一日中部屋でごろごろ、
 
挙句の果てに「ズルい」とか言われて、
 
 
 
そりゃ怒るわ。
 
そしてちょっと意地悪だけど普通のこと言ってる。
 
節子はまだしょうがないけど清太は14歳、中三、もうわかれよ。
 
兵隊に行かないまでも、みんな大変なんだから何か貢献できないか考えろよ。
 
妹守りたいならもっと我慢しろよ。頭下げて戻れよ。
 
 
 
と思いました。
 
 
 

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清太は自分の未熟さ、わがまま、変なプライドで、
 
「社会に属さない生き方」を選択するということ
 
結局どんどん追い込まれて、盗みもするし、節子を死なせてしまいます。
 
 
 
…あれ?清太、ただのダメなヤツじゃね?
 
戦争時で大変過ぎで、みんなで協力してやってかなきゃってどの大人も頑張ってるのに「関係ない!嫌だ!我慢できない!オレは自由に生きるんだ!」と言って身勝手に生きるガキ。
 
 
 
「社会不適合者」
 
「我慢が足りない」
 
「自業自得」
 
「自己責任」
 
 
 
そういった視点で今観たら、清太に同情する人少ない気がします。
 
「みんな我慢してるのに、なんでおまえだけ好き勝手しとんねん」と。
 
 
 

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こう思うということは同時に、
 
「自分が戦争時の人たち並に”余裕”や”寛容さ”を失っている」
 
ということを気づかせます。
 
 
 
戦争時ぐらい我慢してる状態って…どんだけ日常ストレスフルなんだよ。
 
 
 

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高畑勲監督は試してるんだと思います。
 
子供の時には社会(叔母さん)が不条理な敵に見えていて清太節子に同情していた私たちが、
 
徐々に大人になり社会に順応していき、気が付いた時にはその気持ちを失っているという変化の事実に気づくことを。
 
 
 
清太は社会的には間違っていた
 
しかし、それでも子供があの環境で死んだのは事実で、
 
 
 
それに「かわいそう…」と同情したあなたがいたはずだ
 
 
 
その気持ちを思い出して、大切にしてほしい
 
 
 
そうしたら少しは寛容になれるはずだから
(そんな優しい言い方じゃないだろうけど)
 
 
 

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不寛容さが蔓延していて、人の身勝手な行動やミスをみんなで責める風潮の昨今、すごい大切な映画かも知れません。未だに高畑勲監督が亡くなったとは信じられない。作品の中で永遠に生きる文句無しの天才だと思います。
 
 

 

sohji-low.hatenablog.com

 

 

We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

 

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中山そーじろ

映画感想文「ちはやふるー結びー」後から作ってんのにここまで見事な完結の仕方はない

どーも!中山そーじろです。
 
 
 
これはもう傑作シリーズ。これぞ真の完結編、文句無し!
 
 
 

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1)とにかく構成・脚本がハンパない
 
映画ちはやふるは上の句・下の句の2部構成の予定だったのが、予想外の人気を経てこの3作目「結び」を作ったと。原作の漫画は読んでないのでどれだけオリジナルストーリーに触れてるのかはわからないんですが、
 
 
 
後付けでこの構成・脚本は本当にヤバイだろう
 
 
 

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無論3作目の完結編なので「実はあのシーンとこのシーンは伏線で繋がってて、結果ここに結びつくわけです」みたいな展開があればある程長編シリーズとしての説得力が増すわけなんですが、
 
それが本当に見事。見事過ぎる。
 
 
 

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全然「後付けしました」感がない。新キャラのブレンドバランスも良い。
 
あれだけ登場人物が多いのに、それぞれのストーリーを描けていて、バランスが全然隔たってない。
 
むしろ過去エピソードうまく伏線化させてより面白い展開やより深い意味合いにまでしてる。
 
普通無理だろ、絶対破城するはず、なんであんなに絶妙にまとめられるんだ?
 
 
 
 

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小泉徳宏監督、すごい人だと思います。本当に。
 
 
 
 
2)なんでそんなにユーモアレベル高いの?
 
映画で笑い狙いにいく部分作るのって本当に難しいんだと思うんですが、本当に見事に笑える。毎回笑ってしまう。
 
その前の空気感とかそこからの落差とか考えながら作ってるんだろうけど、「たまたま笑える」ではなくて明らかに「笑わせる」というやり方なのでそれでスベると本当にスベる。どこでもリカバーできない。そして客は引いてっちゃう。
 
すごいリスクあるものだと思うのに面白く挟んでくる。
 
 
 

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お笑い芸人だって空気感読みながらタイミングと何出すか選びながら笑い取ってんのに、なんで映画であんなことができるのだろう…しかも中高生だけじゃなく大人も笑ってしまう笑い。天才か?
 
 
 
「誰がつまらん大人だ!」「言ってません…」がめちゃ面白かったです。
 
 
 

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3)成長の仕方は人それぞれ、自分に合う形の模索こそが青春
 
太一が小さい頃習っていたカルタは攻めのスタイル。しかし名人師匠に弟子入りし、感覚を研ぎ澄まして自分をいっぱい向き合った結論は”守りカルタ”のスタイル。
 
クイーンは誰にも媚びずに黙々とひとりの世界で特訓してきたからあそこまで鉄壁の強さを身に着けた。
 
千早は仲間がいたからこそ強い思いを持ってカルタを続けられた。
 
新はおじーちゃんへの尊敬と世界一への憧れから。
 
机君は自分の居場所を…
 
 
 

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などなど、
 
「何が自分に合っているのか、何なら頑張れるのか、何なら輝けるのか」
 
それを模索して、一生懸命目の前のことやることが青春なのかも。
 
 
 
そうやってみんな自分自身の人生を見つけていくんだな、と。
 
 
 
「青春全部懸けたって強くなれない?…懸けてから言いなさい
 
 
 
そんなことを言える大人はまだ青春中ということですね。カッコ良いです。
 
 
 

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青春って、仲間って、素晴らしい
 
 
 
4)しゃべり過ぎ問題はしょうがない
 
これは上の句から全て気になってはいましたが、今回が特に気になってしまった。
 
「いや、それはしゃべらんでもわかるぞ?」
 
という漫画を映画にするときにありがちな「キャラ、説明しすぎ問題」です。
 
 
漫画は絵も止まってて表情や間の演技で伝える幅が狭いのでどうしても説明ちっくなセリフが必要なのだけど、生身の人間が演技する映画でそれそのままやっちゃうと「いや言わんでもわかるから、しつこいから」ってなる、という話。
 
 
 

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でも私がもし中学生の時とかに観てたら…
 
 
これぐらいの説明があってくれた方が嬉しいかもな、一回観ただけじゃわからないだとうからな、と思います。
 
 
それで中高生が置いてかれずに楽しめるならいいじゃないか!だってこれはどっちかって言ったら彼らの映画だもの!
 
 
 
とりあえずシリーズを通しての感想は…
 
 
 
高校生見習って、もっと一生懸命生きろ自分!!
 
 
 
不甲斐ない自分に涙が出ました。素晴らしかったです。ありがとうございました。
 
 
 

We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

 

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中山そーじろ

映画感想文「パラサイト 半地下の家族」すごい、バランス加減はJOKER超えとる

どーも!中山そーじろです。

 
 
万引き家族」「US」「JOKER」「天気の子」など格差社会を題材にした映画が世界中で同時多発中。芸術は本当に社会の鏡ですね。
 
 
 

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1)「金は心のしわを伸ばすアイロンよ」
仕事のトラブル対応で3年ほど田園調布の高台にある豪邸に通っていました。家政婦や秘書が常にいて、高級車が何台も並び、公園のような庭を全面ガラス張りあるリビングから見下ろす家。
 
そんな大金持ちなのにご主人も奥さんも息子さんも良い人で(トラブルで迷惑かけてるのはこっちなのに)、「あぁ、金持ちが悪者ってのは貧乏人のひがみだな」は実感としてあります。
 
 
今回の映画でもそう。本当の悪者はいない。悪いことをしてしまうのは”余裕”がないから、その人が元から腐ってるわけではない、環境が人をそうさせる。
 
「衣食足りて礼節を知る」、金が全てではないが、金が心の余裕を生み出すのに果たす役割は非常に大きい。「金はしわを伸ばすアイロン」、確かに!と今回一番印象的だったセリフでした。
 
 
 
2)「計画があるから失敗する、無計画ならそれも関係ない、無計画でいることが計画だ」
「期待をするから裏切られてガッカリする、最初から期待しなければ外れもしない」、去年ぐらいから私が至った結論。今回貧乏お父さんが言ってたセリフと同じで驚きました。
 
他者視点から見ると本当に悲壮感漂う悟り。自分も同じこと言ってた癖に「それでいいのかよ!?」と言いたくなる。
 
現実があまりに辛いと希望を持てなくなる。諦めれば楽になる。思考停止となる。
停止した世代は希望も光も届かない地下に逃げ込み死ぬまでそこで生きることになる。ああはなりたくない。しょうがなくもない。
 
「…やっぱ諦めたらそこで試合終了だな、このままじゃいかんな」と本当に思いました。改めます。
 
 
 
3)消せない「臭い」
「あなた臭いよ」…一番言われたくないかも、ショックだし、どうしようもない残酷な言葉。でも実際に臭いのは事実だから認めざるを得ない。認めざるを得ないからこそどこにもぶつけようのない怒りが込み上げてくる。
 
どれだけ繕って消そうとしても騙せない「臭い」。「確かに、ネットの普及で知識や礼節など階級関係なくなんでも知れるし、人種差別もなくなってきたけど目に見えない、対面しなきゃわからない”臭い”、これだけは残るな、目の付け所すご」と感服しました。「まさに」過ぎて悲しくなるぐらい。
 
 
そういえば前にソウルで泊まった安宿が半地下で「なんで便器ここなん?」と一段高いとこに便器があるのが不思議過ぎましたが北朝鮮との歴史と水圧の問題だったんですね。ウンコ溢れる便器座っての煙草のシーン最高でした。映画表現の煙草って本当に大切ですよね。
 
 
 
4)怨念は常に一個上に向けられる
半地下家族は地下夫婦に出会うことによって最下層ではなく真ん中の位置づけになる。地下人はトップには生かされているという「リスペクト」がある。
 
下請けの下請けはその一個上の会社の愚痴を言うが親会社が元々悪いとはならない、接点がないから。いつまでも同じような世界の貧乏人同士での小競り合い。そこに活路はない。
 
 
満員電車内でみんなイライラしてるのは、優先席を譲らないのは、国民性や人間性が悪いからではない。ただ「余裕がないから」。余裕がないから視野が狭くなる。周りの似た境遇同士で争うことになる。見なきゃいけないのはそこじゃない。
 
 
 
5)バレバレな伏線がないのに納得の急展開
わざとらしい伏線を多く配置してそれをどれだけキレイに回収できるか競争、そんな映画が多い中これはすごい。全然わざとらしい伏線ない、のに展開はジェットコースター、なのに置いてかれない、見事に連れてかれる。笑いの1秒後に戦慄の恐怖がくる。表現としてレベルが違う。
 
あとから「あぁ、なんでインディアンなのかはパラサイト(侵略)される側だからか。北朝鮮と韓国との関係だけじゃない。アメリカはインディアンを追い出し白人移民がパラサイトした国って表現ヤバくね?」とかがわかる。
 
 
金持ちにとっては趣味的価値追及の対象、貧乏人にとっては殺害凶器でしかない石の使い方とかも。背景、小道具ヤバイ。
 
 
 
6)”みんな違ってみんな良い”、ではなく”みんな違うからウチには入ってくるな”という現実
金は心のしわを伸ばすアイロンだが、しわが伸びたシャツが手を差し伸べたホームレスの手で汚れるのはNG。それが現実だと思う。
 
下界が大雨で水没してみんな困って避難してるのにそんな想像もせず息子のパーティーだと言って呼び出す奥様。あくまで金払って仕事として呼んでるんだから入り込んでくるな、と言う旦那。
 
それぞれの家庭が自らを守るために鍵をかける、「入ってくるな」と。あなたは私と違うけどそれを認めるし否定もしない、その代わりウチに関わるな、と。
 
本当の意味での多様性への道のりは遠い…
 
 
 
とか真剣な重いことを考えさせますが、劇中は笑ってハラハラできてとても面白い良い時間を過ごせました。
 
単なる社会派映画じゃない、楽しめるエンタメ映画として成立させている、小さい表現の最大化具合と高いバランス加減はJOKER超えてる、そのレベルの高さに驚愕です。
 
 
 
私の中で韓国映画といえばオールド・ボーイブラザーフッドでしたが、本当に韓国映画って”凄み”があります。素晴らしい映画でした。
 
 
 

sohji-low.hatenablog.com

 

映画感想文「ちはやふるー下の句ー」ファーストで売れたバンドのセカンドみたいで私は好きです

 どーも!中山そーじろです。
 
 
 
トーンダウンはしてますが、後編としては正しいんじゃないでしょうか。
 
個人的には好きでした。でもその後「結び」があるってわかってるからかな。
 
 
 

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前編の上の句が前編なのに一本の映画として見事に完結しまくっていて、とても良いテンポとスピード感で感動と爽快感を持って駆け抜けた傑作でした。
 
 
それはそれは当然下の句の期待値があがるわけです。確かにトーンダウンしてますが私はガッカリとは思いませんでした。世間的には「上の句と比べると…」という意見が多いんだと思いますが、十分面白い。
 
 
 
 
1)ウジウジしててむしろよりリアルな青春映画になったんじゃね?
 
下の句はかなりトーンダウンします。
 
前作であんなにイキイキと輝いてたキャラクターたち。気が付いたらその雰囲気のファンになってしまい、「その感じがもう一度味わいたい!」という欲求で今作を観る人が大半だと思いますが、その気持ちはちょっと裏切られます。
 
とにかくキャラクターたちのウジウジした感じが続くので。
 
 
 

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「あれ?違うよ、俺が好きなちはやふるの感じはもっと活発でさ!そんなウジウジしてるのじゃないんだよ。」ってなもんでしょう。
 
 
 
でもこれってファーストで勢い良く売れたバンドのセカンドアルバムみたいな感じで私は好きです。
 
成長ってそんなポンポンできるもんじゃなくて、方向性も迷うし努力してても伸び悩むこともあるだろうし。一本の映画なら触れれない部分ですが二本立てならそこまで触れていき内省的なトーンになるのは必然かと思います。
 
 
 

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上の句を観て感化されて「オレも燃える何か見つけてやるぞー!」って思った人たちの多くがそんなに上手いことできずに「また元気くれー」って助けを求めて下の句も観るわけですから、
 
 
むしろいつまでもウジウジしてる自分が重なってむしろシンクロ率上がるんじゃね?
 
 
って私は思いました。
 
 
 
2)早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け
 
前編では団体戦の素晴らしさにみんなフォーカスできてたのが、今回は個人戦への気持ちが出てきてチグハグしていく。
 
「あの人たちはカルタがやりたいんじゃなくて、みんなで何かがやりたいだけでしょう?」
 
ってのはすごい団体競技個人競技の違いを明確についた発言だなとドキッとしました。「結構そうかも…」って。
 
 
 

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ただ孤高の天才を可哀そうな寂しい人ではなく、ちゃんと尊敬できるカッコいい人として描きながらも、
 
でもみんなで切磋琢磨してやることで起こる化学反応、マジックがあるんだよって結論も良い!
 
 
 
ひとりじゃない。先輩がいたから、周りが頑張ってるから、熱がどんどん伝染していって、だから頑張れて不思議な力が出るんだ、と。
 
 
 

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まぁ、常にひとりで自分に向けあってやってた孤高の天才が、やっと心通わせれる対象のライバルが現れて今まで感じたことのない感情が湧き出てきてひたすら嬉しいってゆー…
 
 
 
「あ、ピンポンと同じ構造だから好きなんだな」と。
 
 
 
反応!反射!音速!高速!もっと速く!もっと!です。惚れ惚れしちゃう程美しいです。
 
  

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3)机君の「瑞沢一勝!」聞きたかったぞ!
 
高スペック過ぎる太一の成長がメインですが、それよりも机君やヒョロ君の成長に感情移入している人は多いはず。
 
そんな中、
 
全国の机君応援団が固唾を飲みながら待っていた、
 
 
”机君がいつ「瑞沢一勝!」と雄たけびをあげるのか”
 
 
その死ぬほど大事なシーンが省略されとる…なんでだ!?本当に悲しかったです。
 
 
 

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全体的に上の句に比べて隙がチラホラ見えてしまいましたが、十分に楽しめる続編だったと思います。でもたぶんこの気持ちになるのはこの後に「結び」があるから、既に”3部作”として観ているからだと思います。
 
 
リアルタイムでハマってて観ていたら「これで完結!?それは消化不良!」ってなってたと思う。「結び」で見事完結するのか、とても楽しみ。
 
 

We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

 

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中山そーじろ

映画感想文「ちはやふるー上の句ー」こんな素晴らしい映画だと想像もしてませんでしたすみませんでした

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

中高生向け映画だと思って舐めてました、本当にすみません。世代関係なく傑作だと思います。

 
 
 

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昔は青春映画が大好きでした。なんか元気貰えるし、高校生の青春って本当に掛買いのないもの、その眩い瞬間の輝きがあります。一番好きなのは「ピンポン」です。
 
 
 

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しかし30歳も越えると高校生の一生懸命な姿みて感動している自分がちょっと恥ずかしくなってくるもんで、ちはやふるも「中高生向けの映画なんだろうな、押しの女優やジャニーズタレント使ってなんちゃら…でしょう?」ぐらいにしか思っておりませんでした。
 
 
 

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しかし、ネットの映画批評を見てると、「なんで!?」と疑問になるぐらい皆さん大絶賛している、しかも普段厳しい批評してる信用ある方々が。
 
 
 
完全スルーしてましたがあまりに目にするので気になってやっと観ました。
 
 
 
結果、
 
 
 
本当にすみませんでした。傑作だと思います。
 
キャラ、脚本、構成、演出、演技、全てが本当に素晴らしい作品だと思います。
 
 
 

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これは中高生がハマるのはもちろん、映画をこ難しい目で見てる批評家気取りなオジサンたちも認めるレベルだと思います。しかも「認めざると得ない…」ではなくて、「自然と認められる、というか気が付いたらファンになってる」ぐらいの。
 
いやはや、驚きました。
 
 
 
 
1)スポーツとしての競技かるたがすごい
 
スポ根青春映画の一番大事なところは「ちゃんとスポーツ真剣にやってる」というところだと思います。「ウォーターボーイズ」が本当に俳優たちがひと夏の間強化合宿をやって練習したというのが有名ですが「俳優の成長=キャラの成長」になる、「それがドラマになる」というは間違いないところ。
 
 

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人間ですから、その習得度での動きだけでなく、気持ちが違うから目つきとかも全然違ってくるんだと思います。逆にそこ手抜いちゃうとすぐにバレるし、映画として基礎から崩れ落ちることに。
 
 
それをずっと手抜いてる人たちがスターウォーズジェダイ俳優たち。いつまでも戦うシーンはぬるいままです。だからジェダイじゃないドニーさんの本物具合に速攻で抜かれる…
 
 
でもあれはライトセーバーの戦いが基礎ではないので別に良いんですがね。
 
 
 
とにかく俳優の皆さんの動き、スピード、顔つきがすごい。
 
特に広瀬すずさん、圧倒的。その目つき。圧倒的。
 
 
 

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本当に神がかっていると思います。「って言っても事務所押しの若くてキレイな女優さんでしょ?」みたいな気持ち1ミリも出てこない。
 
 
 
 
2)持ってない側のドラマがとにかく良い
 
実質主人公が広瀬すずではなく太一って人の成長ドラマなのがまた良いところ。最初は「イケメンの大根演技って感じですね~」とトホホな感じでしたが、最後にはその方に泣かされるという。
 
 
中途半端な自分を感じていて、カルタにも恋する子にも届かないのをわかっている。「自分に運がついていない、神様は微笑んでくれないんです。」と。それに対して、
 
 
「運命の神様は限界まで努力した人間しか相手にしない、そんなに暇じゃないよ。運次第って言えるぐらいやってから言いなさい
 
 
みたいなことを恩師に言われてガツーンとくる。
 
 
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同じくガツーンと来る人ちょー多いと思います。これで一気に感情移入しちゃう。
 
あと机君とヒョロ君。こちらも時間は短いのにその中でちゃんとドラマが描けている、しかも複数の物語が混線してない。むしろ相乗効果。なんだこの構成と見せ方、すげーぞ!
 
 

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3)試合の進行と勝敗で全てのシーンの伏線が回収されていく…だけじゃない
 
あっぱれ!!
 
各シーン、取る札の和歌の内容、個人的なそれぞれの物語、
 
伏線回収とかのレベルじゃない、全てが本当に見事にシンクロしている。しかもダブルミーニングというかひとつのことで2つ以上のドラマを多重で描いている。勝敗に必然性がすごいある。
 
これはもう本当にあっぱれ!!小泉徳宏監督って人は本当にすごい。
 
 
 

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テンポ、勢い、そのままに2本に分かれた映画の前編なのにこの一本だけで完結してくし爽やかに、感動的に駆け抜けていきます。観て良かったー!

 

 

 

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We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

 

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中山そーじろ

 

ずっと桜を見る会のことをやってれば良い

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
もうずっと桜を見る会のことやってれば良いじゃん
 
 
 

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全く見てないですが未だに連日「桜を見る会」への野党追及のニュースが上がってるのでやってるんでしょう。
 
桜を見る会に安部首相の地元後援者を多数招待してたり、前夜祭も政治資金でやっちゃってたりした違法行為の件です。
 
 
 
焦点となっている内閣府の招待者名簿に関しては超高速シュレッダーで廃棄済で出せないとのこと。これに関して菅官房長官は、
 
「公文書管理法のルールに基づき、名簿は保存期間1年未満であり、紙媒体、電子媒体ともに適切に廃棄した。文句あるか?」
 
と言っています。
 
 
しかし2019年3月に「行政文書の電子的管理についての基本的な方針」にて何年経っても電子のバックアップデータは取っとくことに決めてたのは安部首相でした。
 
 
「廃棄した公文書は廃棄簿に記載する決まりなのにそこにも記載がない!」という追及に関しては、歴代の人事課長のせいにして6名を厳重注意処分にしたらしいです。
 
 
 
 
森本・加計学園の時も公文書の改ざん捻じ曲げと嘘ばかり。
 
人の命を奪っても嘘に嘘を上塗りを続け、あり変わらず官僚や側近に罪を着させて処分して闇に葬る。
 
もう本人も何が嘘なのかもわかってないような様子、言動がヤバすぎる。
 
 

 

 

山添議員:「つまり、(桜を見る会の名簿が開示請求の対象になるという)趣旨は(安倍事務所に)伝わっているんですよ。総理、いかがですか?」

 

安倍総理:「ですが、趣旨に、趣旨については伝わったという話を致しましたが、

 こっ、こっ、このですね、この、いわば、参議院の、が、書いている、ですね、このー、『行政機関の保有する情報の公開に関する法律に基づいて名簿全体を公開されることもあります』ということでは来ていないということは申し上げたわけであります。

 

で、そもそもですね、えー、この、この、おー、最初の、何か、えー、連絡、うー、事務連絡で書いてあることもですね、えー、開示請求の対象とされることもありますとこう書いてあるわけであります。対象とされることもありますということとですね、えー、開示、えー、あー、名簿自体を公開されるってこととは、これ、えー、請求の対象と、対象ですから、対象とされたということでありますから、そこは、まあ、違うということだと思います。

 

いずれにいたしましてもですね、いずれにいたしましても、いわば、あー、そういう方をですね、選んでくださいということについては、それは当然来ているということは先ほども申し上げた、その趣旨については申し上げている通りであります。」

 
 
 
 
「私はですね、幅広く募っているという認識でございまして募集しているという認識ではなかったのです。」
 
 
 
 

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もう本当にこんな野郎が自分らの首相だと思うと涙が出てくる。
 
なんでこんな野郎が捕まらないのだろうと思う。
 
爆弾腹に巻いて抱きしめにいきたい。
 
 
 
 
そんな裏で閣僚の資金管理団体の会合費が発表されてました。
 
第一位は麻生太郎で年間2462万円。
 
 
 
 

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一年間分だけです。飲み食いだけです。それに2462万。もちろん全て税金です。
 
 
 
桜を見る会の経費は5700万円です。
 
この前まで「年金は破綻してるから各自老後に2000万円確保しとくように」と言ってたヤツです。
 
 
 

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なんでこんな奴らが捕まらないのだろうか。
 
 
 
「野党がクソだから仕方がなく自民党」てのももうダメな選択肢じゃないでしょうか。もう日本政府から独立したい。本当にもう、なんとかならないのだろうか…
 
 
 

sohji-low.hatenablog.com

 
 

We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

  

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中山そーじろ(中山企画)

 

スター・ウォーズ エピソード9のボツになった物語が自分の予想とシンクロし過ぎてて泣いた

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
先日エピソード9を監督する予定でしたがルーカス・フィルム(キャスリーン・ケネディ社長)との相違で降板させられたコリン・トレボロウ氏のボツになった草案のリークがありました。(エピソード9/運命の戦い)

 

 

jp.ign.com

 
 
 
 
パルパティーンの孫であることが判明したレイですが、それでもダークサイドに堕ちることはなくパルパティーンを倒し、最後に「私の名前はレイ・スカイウォーカー」と名乗って終わります。
 
これはもう従来の血縁物語ではなく、「誰でも”スカイウォーカーという概念(生き方)”を受け継げる(名乗れる)」という現代の多様性を反映したメッセージです。この新三部作はその「誰でも希望は持てるのか、そうではないのか」ということを結論付けるための物語であるわけです。
 
 
しかしエピソード8の「おまえは誰の子でもない」からエピソード9の「(パルパティーン)ワシの孫じゃ!」となり、「結局血縁かい!」と突っ込み、「なのに最後は血縁じゃないって言うのか!」と新三部作の統一性の無さを凝縮したような残念なエンディングとなりました。
 
 
 
個人的には「レイ、気持ちはわかるがおまえを命かけて守った両親の名もパルパティーンなのだぞ?」と、「ダークサイドなのか、ライトサイドなのか」という従来のスター・ウォーズの価値観から脱却できず超中途半端。
 
 
 
 

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コリン・トレボロウ監督の草案「エピソード9/運命の戦い」を見てみます。
 
 
 
レイは「愛や怒りはダークサイドに導く危険な感情である」という教えやに疑問を持ち始める。
 

レイとベンはジェダイとシスが二分されている旧来の考えから離れたいと望む。

 

レイアもレイが「何か新しい存在」だと語り、自分の道を見つけるよう後押しする。

 
 
 
 
…これだよ!!これ!!
 
人間の中にライトサイドとダークサイドの感情が同居するのは自然なこと。
 
負の感情を嫌悪し、排除しているだけでは物事はいつまでも解決しないのです。
 

 

 
 
レイとカイロ・レンが対峙する。

レイ「私たちのマスターは間違っていた。私は自分の怒りを否定しないし、愛も拒絶しない」

ライトセーバーが宙を舞い、彼女の手に戻る。

レイ「私は闇。私は光」

カイロ「お前はなんでもない。何者でもない」

ライトセーバーを起動するレイ。

レイ「何者でもない人なんて、どこにもいない」

 


…これだよ!!これ!!


漫画版ナウシカの最後と同じ悟り。
 
「私の中に光も闇も同居する」
 
「その矛盾を抱えて生きていく」

 


…これだよ!!!
 
 

分けれないの!!人間みんな矛盾抱えて、それに絶望したり希望を持ったり、色々葛藤しながらそれでも生きていくのです。
 
 
 
この悟りこそが長く続く二極されたスター・ウォーズの物語を終わらせ、目的である「銀河にバランスが訪れる」ことになる。これしかないだろう!?と。
 
 
 
この解釈は「全てが正しい人間なんていないんだよ」「それでも希望を持っていいんだよ」というメッセージにもなるわけで、
 
これによって「選ばれしもの達だけの物語」だったスター・ウォーズが「みんなのもの」になるはずだったのです。
 
 
 
 
エピソード7と8の方向性の違いを組み込み、オリジナルストーリーを踏襲しつつもアップデートして納得して終わらせるにはこれしかなかったと思います。
 
それがボツだったなんて…
 
 
 
このオチだったら私はたぶんボロボロ泣いていたでしょう。悔しすぎる。
 
 
 
ルーカス・フィルム(ディズニー)側がこれを受け入れなかった理由は察しがつきます。
 
この解釈しちゃうと「本当に終わっちゃう」からです。悟っちゃうともう何の争いも書けなくなっちゃうわけです。
 
このシリーズの続編を永遠に作って永遠に儲けるためには物語が完結しちゃダメなんです。軍需産業と一緒、戦争が無くなって平和が訪れちゃうと困る。
 
 
 
だから!!
 
 
 
 
 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 
 
 
 

本年もよろしくお願い致します。

どーも!中山そーじろです。

 

 

もう早くも1月が終わります。

 

皆さま順調でしょうか?私は全然順調ではありませんがまだ諦めません。

 

 

2015年

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2016年

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2017年

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2019年

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2020年

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2人で始まった中山家ももう4人。

 

これ以上増えることはないでしょうが、貴重な成長記録の定点観測写真となっているので孫とか増えてくまで続けたい。

 

田貫湖よ、フォーエバー~

 

 

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We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

太陽の塔 1/144スケール 海洋堂「我が家に太陽の神様がやって来た」

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
我が家に太陽の神様がやって来ました。
 
 
 
 

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ずっと、ずっと欲しかった海洋堂太陽の塔1/144スケール。
 
去年初めて大阪の万博公園を訪れ、その迫力に惚れ惚れ、
 
そしてこの本格的なフィギュアが海洋堂から出ていると知ってムラムラ。
 
 
 
「子供たちにはサンタさんが来るのにオレには来ないのか!?」
 
「買ってくれたら来年頑張れるから!オレ頑張るから!」
 
 
 
と小学生のようなおねだりを炸裂させて遂に買いました。
 
 
 

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目が光るんですよ!キュピーン!カッケー!!
 
 
 
 

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この質感、クオリティ高し!こう撮るともう本物みたい!!
 
 
 
フィギュア

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本物

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我が家の守り神としてふさわしい神棚ポジションに配置、家族を見守って頂きます。
 
 
 

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見守ってもらってるだけでパワーをもらっているよう。買ってよかった~、大満足。
 
今度ウェザリングに挑戦しようと思います。
 
 
 
買ってもらったからにはちゃんと頑張って生きていきます。
 
 
 

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中山そーじろ(中山企画)

奥さんの妊娠がわかってから男が一番しなければいけないことはマラソンだったということに今更気づいた

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
もう体力、体力が全て。そしてマラソン、体力はマラソンだわ。
 
 
 
年末年始は9連休でした。
 
「やったー!休みだー!」なんてことはありません。
 
小さい子供2人と9日間という果てしない時間、一体どう乗り切るか…
 
 
 
去年の年末年始も長かったと思いますが、その時は子供ひとりだったのに、
 
「もう早く仕事始まってくれ…」とまさかなことを願ってしまう程精神的に疲労困憊でした。早朝から晩まで昼寝もせずに「遊ぼー!遊ぼー!」「何して遊ぶー?」をずっと繰り出されると、もうとにかく大変なんです。我が子であっても普通にムカついてくる程。
 
 
 
今回は昨年以上のものすごい試練が中山家を襲いました。
 
何が起こったかと言うと、
 
 
長男12/28~1/3までインフル、次男1/1~1/6までインフル
 
以上9連休終了。
 
 
 

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インフル発症直前
 
 
 
実家にも帰れない、ショッピングモールにもいけない、公園にもいけない、買い物にもいけない、散歩にもいけない、とにかく外に出られない。
 
何もできない。
 
何もできない。
 
何もできない。
 
 
 
ずーーーーーーーーーっと家の中で、24時間、X9日間。病みます。
 
 
 
 
しかしですね、
 
 
 
何故か結構元気だったのです。そんな完全に積んでいて、ストレスMAXで死ぬだろうという環境でしたが毎日意外に元気で過ごせてました。
 
「なんで今回大丈夫だったんだろう?」
 
去年は土日や連休はもうとにかく眠くて疲れてしょうがなくて、そんな時に子供が絡んでくるのが恐怖にさえ感じたのに。モンスター毎日飲んでもそうだったのに。
 
 
 
 
…マラソンだわ。
 
 
 
 
去年の夏より結構頑張ったおかげでした。
 
ラソンのおかげで確実に体力がついた。
 
 
 
体力がついた分元気に過ごせるようになった。
 
体力がついたから夜の睡眠で十分回復するようになった。
 
昼間眠くなくて元気だから子供も楽しく過ごせるようになった。
 
元気だから精神的に余裕ができてイライラしなくなった。
 
イライラが少なくなったから喧嘩も減った。
 
 
 
世の未来にお父さんになる方々に声を大にして伝えていきたい。
 
 
 
「奥さんが出産したら買い物とかの準備はいいからとにかくマラソン!!」
 
 
 
土日に疲れてて眠い旦那は奥さんをガッカリさせます。
 
そのうち「頼んだところでしょうがない、あてにできない」となります。
 
 
 
そうならないためにも!
 
 
 
ラソンして体力つけるべし!!
 
 
 
私は今更気づきましたが、今からでも全然必要なのでもっとマラソン頑張っていきたいと思います。
 
 
 
余裕がある、懐が深い、思慮も深い、思いやりがある、ポジティブな、イケてるオッサンになるには、
 
 
 
体力が全て!
 
 
 
 

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中山そーじろ(中山企画)

 

日本にカジノが出来たなら「未来はトランプさんの手の中!」

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
日本にカジノができます。
 
 
 
候補地は東京(台場)、神奈川(横浜)、愛知(常滑)、愛知(名古屋)、大阪(夢洲)、和歌山(マリーナシティ)、長崎(ハウステンボス)。2022年に3か所に絞り、実際のオープンは2025年頃と言われています。
 
 
 
カジノ…というかIR(統合型リゾート)の中にカジノも入るよという話。
 
イベントホール、展示会場、ホテル、レストラン、ショッピングモール、映画館、アミューズメント施設などなど、「人がドカッと来て楽しんで金を落としてくれるところを作ろう!」ということ。
 
秋元議員(元IP担当副大臣)のIRでの汚職逮捕などありましたが、もう法案通っちゃったことなので予定通り進むでしょう。
 
 
 
日本は世界的に見ても「パチスロ、競馬、競輪、競艇」とギャンブルが町中に日常的に溢れている珍しい国、なのに「カジノが来ると依存症が増える!」と拒否しているのが、「何を今更…」と思ってしまいます。
 
パチンコとかは低所得者向け、カジノは観光客や富裕層向け。全然ターゲット違うし。まずパチンコとかでチマチマやってる低所得ジャンキーはカジノ入場料(6000円予定)も払わないでしょう。
 
 
 
「あれが成立するのは外国だから、日本では危険」みたいなのも、「いい加減人種が国がじゃなく、個々がしっかり調べて判断してをしてかにゃいかんのでは」と思います。
 
 
 
ただ嫌なのが…
 
 
 
この話が進んだはトランプさんに「作れ」と言われたからというとこ。安部首相がトランプに気に入られたいので5年間もまとまらず議論されてた話を無理やり2週間で可決させた法なのです。
 
なんでカジノ?それはトランプさんの最大の支援元はカジノ最大大手のラスベガス・サンズ社だから。この会社は世界中のカジノIR施設を作っていて、日本でどの自治体でやることになってもここがハードもソフトも主導権を握るでしょう。
 
 
 
結局、金の大部分はアメリカに流れるってことです。
 
 
 
「日本人からも、観光客からも搾り取っちゃってください。だから友達でいてね?」という癒着の癒着の癒着の話。しょうがない。アメリカでは弱者の生き方を選択せざるを得ないのが現実なので。
 
 
 
でもそれで日本の外交交渉に少しは効果あるなら、世界的にも魅力的なスポットができるなら、富裕層の来日が増えるなら…
 
 
 

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個人的にはお台場みたいな島にライブハウスや遊園地やバーやらカジノやら、悪い大人たちとヤンチャな若者が集う人を狂わす刺激に満ちたベンジーの絵本に出てくるような世界があったら面白いと思いますが。
 
 
 

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中山そーじろ(中山企画)

 

映画感想文「劇場版新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」長男、初めての映画館

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
遂に自分の子供と映画に行くことになったのか…
 
 
 
 

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映画館の特別感のある空間の雰囲気が大好きです。
できるならば毎晩行きたいぐらい。
 
 
そんな場所に遂に自分の子供と行きました。5歳での映画デビュー。
 
 
薄暗い空間、高い天井から延びるカーテン、キラキラ光るネオン、見たことないサイズのポップコーンやジュースを持って楽しそうに歩く人たち、家のテレビの何十倍もある大きい画面、
 
 
「うわー!なんだこの空間はー!」
 
 
と、別世界に目をキラキラさせて感動するだろうと期待していたのですが、
 
 
 

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意外に冷静、盛り上がってない、まじか。
 
 
 
始めてだから映画ってものがよくわかってなく、緊張してたのかもしれない。
 
しかし映画館でポップコーンを抱えて、でかいジュースを飲みながらずっと画面に食い入るように観ている息子を見て、
 
終わったあと、「おもしろかったー!」とピョンピョン跳ねながら帰る息子を見て、
 
 
 
「いっぱい一緒に行きたいな。もう5歳、あと5年もすればもう小学校の友達と行くとか言い出すんだろうな。」
 
 
 
と、残りの時間の少なさに早くも寂しさを。本当に子供って早く成長して欲しいけど、ずっとそのままでいて欲しいとも思います。次はしまじろうかな。
 
 
 

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肝心の映画は、
 
シンカリオンがすごいところは「大人もちゃんと楽しませる」なのが毎度素晴らしいと思います。ゴジラエヴァ、JR SKISKI、などなどなど。普通にネタも面白い。鉄道ファンも認めてる内容になってるのでは。
 
何より大人がみんなちゃんとしてる。子供も大人も尊敬を持った間柄で描かれている。親子愛もそう。見る度に考えさせられます。
 
 
 
「自分が好きなものは、ずっと好きなままでいいんだよ!!」
 
 
 
歳と共に夢中だったはずのもの、大切だったはずなもの色々捨てていきますよね。自然と消えていくのもいっぱい。
 
大人になって何が残ってますか?老後に何が残りそうですか?新たに何か熱中できるようなもの発掘できるような自分になれそうですか?
 
大切なこと思い出させてもらえる良い映画でした。続いてほしいなー。
 
 
 

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中山そーじろ(中山企画)

 

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」ディズニーのせいでぶち壊されたが、ディズニーのおかげで続くのだ

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
シークエル・トリロジー(エピソード7-9)は、基本プロットがないせいで整合性のとれないバラバラなものになってしまった。それを9で無理やりまとめたがとても納得できるものにはならなかった。
 
 
 
というのが私の見解です。
 
それはルーカス・フィルムの責任者であるキャスリーン・ケネディというババアのせいだと思っているのですが、
 
 
 
「長い目で見たら、あのババアの目的達成されてんじゃね?批判受けながら裏で笑ってんじゃね?」
 
 
 
と思ってきました。
 
 
 
 

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スター・ウォーズシリーズは何と言ってもオリジナル・トリロジー(エピソード4-6)なのです。これが基本でありメインであり、これがあったから今がある。
 
 
しかしその伝説の三本の存在感が大きすぎるために、制作側もファンもいつまでもそれに引きずられています。
 
何をやっても「オリジナルと比べ…」と比較され、続編をやればやるほどオリジナルシリーズが神格化されていくという構図。
 
 
 
しかしジョージ・ルーカスからこのシリーズを買収し、これからそれを拡張していこうというディズニーからしたら、このいつまでも過去の栄光に引きずられている構図はよろしくない
 
卒業しなければいけない。
 
 
 
そのためにディズニーは「オリジナルからの卒業」「新しいディズニーのスター・ウォーズシリーズの創造」を目指してきたわけです。
 
狙いは間違いなくMCUや007のような、「誰が作っても誰が出てきてもスター・ウォーズというものにし、
 
永遠に続編を作り続け、永遠に儲け続けられるシリーズ構築です。
 
「ルーカスが作らなきゃ」とか「ルークが出てなきゃ」とか言ってるジジイファンはもう不要なわけです。
 
 
 
そのために、
 
 
パルパティーンを復活させ、オリジナルでアナキンやルークが命をかけた物語を無に戻した
 
●ディズニーワールドのパークも帝国軍ではなくファーストオーダーの設定
 
●エピソード7-9で完全に過去との整合性のとれないものにし、オリジナルのキャラを全て葬った
 
スター・ウォーズ銀河標準暦の改変を行った(=歴史を捻じ曲げた)
 
 
※今まではエピソード4のヤヴィンの戦いを起点に以前以後をBBY/ABYと呼んできたのに、今回からそれをエピソード7のStarkiller Incidentを起点としたBSI/ASIという新しい年号表記に改変したと。つまり「起源はオリジナルじゃなくエピソード7よ」という宣言であるわけです(許せない)。
 
 
というのを通して「オリジナルの神格化を止め、むしろ抹消する」という活動をしてきたわけです。
 
 
 
「ディズニー本当にクソ」
 
 
 
というのは簡単ですが、そのおかげで様々な続編を楽しめるわけで…マンダロリアンめっちゃ見たいわけで…ギャラクシーズ・エッジちょー行きたいわけで…
 
結局はディズニーに軍配があがる、ということでした。あー悔しい。
 
 

 

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We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

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中山そーじろ(中山企画)

 
 

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」何がそんなに気に入らんのだ

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
言い出せばキリがない
 
 
 

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ポスターがピーターパン! 
 
 
 
●結局パルパティーンかい!:
→ルークやアナキンが命をかけた意味は!?無駄死ににしやがった!
 
 
●フォース機能の拡張し過ぎ!:
→致命傷治せる、モノ移動できる。ならもう腕も機械にしなくていいじゃん、飛行機もいらないじゃん。
 
 
C-3PO「記憶無くなる、さよなら(泣)」→「記憶復活!」ってなんだったんだよ!:
→「C-3POうざい」で終わる。シリーズで唯一全部出演した中身の俳優さんに失礼過ぎる!
 
 
●チューバッカ「死んだ!」→生きてる絵→「私が殺した!(泣)」→「生きてた!(嬉)」なんだこれ!:
→なんで観客が死んでなかったってわかるのが先なんだよ!
 
 
●スカイウォーカー・サーガだと思ってたのにパルパティーン・サーガかい!:
→最後パルパティーンVSパルパティーンの孫(スカイウォーカー(ベンソロ)は穴の下)。エピソード1から9まで一貫して一番活躍したのはパルパティーン家ということに。マジか?
 
 
●宇宙空間で木っ端みじんになったデス・スターがなんであんな大部分のまま星にピンポイントで落ちてんだよ!:
→もっと粉々になってただろ!絵面はカッケーけど納得できん!
 
 
●古文書みたいな短剣のくせに作られたのエンドアの戦い以後かい!結構最近!:
→つい30年前ぐらいのじゃねーか!なんであんな古文書みたいのなんだよ!
 
 
●シス・ウェイ・ファインダー、2つある意味!:
→シスは常に二人なんだから複数いらんだろ、しかもベーダーがわざわざそれ隠す意味!
 
 
ジェダイの霊体、物理的能力あんのかい!:
→雷落としたり、Xウィング上げたり、霊体なのに物理的になんかできんのかい!ならお前ら見てないで加勢しろや。フォースの力でXウィング操縦して特攻しろや。そしたら人殺さず勝てるだろうが。
 
 
●ルークよ、言ってることが真逆だ!:
→「ジェダイの武器を粗末に扱うな…」前回ポイって投げてたのおまえー!!やけに迷い吹っ切れたみたいな感じで出てくんな!
 
 
●レイアよ、おまえもジェダイだったんならなんで指揮だけだったんだよ!:
ジェダイ特訓してたんかい!なのに宇宙空間遊泳といい息子に話しかけたり、自分のためだけにしかフォース使わねーんかい!
 
 
●惑星エクセゴルになんで民間機があんな短時間で来れんだよ!:
→めっちゃ遠いしめっちゃ辿り着くの難しい場所潜り抜けていくとこだったじゃねーかよ!しかも民間機ってことはミサイルとか付いてないのに来たのかよ!
 
 
●子供さらわなきゃいけない程人材不足なのにあの数のスター・デストロイヤー誰が作って誰が乗ってんだよ!:
→クローン技術もうないからストーム・トルーパー人員不足してんだろうが、なのにあの数、クローン大量生産とかしてなきゃ無理だろ!
 
 
●スター・デストロイヤーに戦艦ヤマトみたいなダセー大砲付けてんじゃねーよ!:
デス・スターもスター・キラーももういりまっせーん!じゃねー!
 
 
●ファースト・オーダーの最強版がファイナル・オーダー…安直過ぎるだろ!:
→ズゴー!
 
 
●キスすんじゃねーよ!ディズニーは必ずキスしなきゃいけないルールでもあんのかよ!:
→本当にいかんよ!ローグ・ワンが良かったのはキスしなかったからだぞ!?
 
 
●「イウォークだ!」じゃねー!:
→「懐古厨の皆様、忘れてないですよ?イウォーク見たいんでしょ?」じゃねー!エクセゴルがエンドアの近くなわけねーだろ!
 
 
●エピソード8なかったことにしてんじゃねーよ!:
→ディズニーよ、なかったことにしてんじゃねーよ!内容はどんなでも大事なシリーズのひとつなんだよ、ケツ拭けよ!
 
 
●なんでタトゥイーンに埋めんだよ!:
→ルークは早く抜け出したかった場所、レイアはジャバにセクハラされてた場所、レイは初めて来た場所、誰も埋めて欲しくないだろ!てかレイアはソロと一緒にしたれよ!
 
 
●なんで砂の坂をソリで降りるんだよ!:
→エピソード7の時は効率的だったけどルークの家の坂は短すぎだろ、歩いて下れるだろ!
 
 
●最後のババア誰だよ!その生物なんだよ!:
→「ここで人間を見るのは珍しい…」じゃねーよ!その場所スピーダーなきゃ誰にも会えない場所だぞ、むしろなんでおまえがいるんだよ、しかも初めて見る生物連れて。
 
 
●2作連続で二つの太陽見つめながらのエンディング!:
→「これ見せればOKっしょ?」じゃねー!誰が泣けるか!ある意味悲しみで泣いたわ!
 
 
 
一旦ダークサイドに堕ちてしまうと、言い出せばキリがない…
 

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 
 

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」私はキャスリーン・ケネディを許さない…

どーも!中山そーじろです。

 
 
 
あの状況をまとめて終わらせろって言うんだから多少矛盾や拡張設定あるでしょ!?そこは忖度お願いしますよ!
 
 
 
と逆ギレのような開き直り映画に観てとれてしまったスターウォーズの完結編。
 
 
 
それはそうだ、しょうがない。
 
というかJ・J・エイブライムス監督は本当によくまとめたと思います。
 
そして俳優陣も素晴らしった。
 
 
 
全ては無理やりにでも終わらせなければいけなかった”状況”が悪い
 
 
 
ではなんでこうなってしまったか。
 
全てはこのシークエル・トリロジーと呼ばれるエピソード7~9の三部作に取り掛かる際に、監督は変えるにしろ「ここのざっくりした流れだけは守ってね?」という最低限の基本プロットがないまま進めてしまったこと、
 
 
 
ノープランだったこと、これに尽きると思う!
 
 
 
なのでJ・J・エイブライムスもライアン・ジョンソンもそれぞれの続編を描いた。それがお互い違う方向性だった(継承と開放)。
 
監督から言わせれば「だって好きにやって良いって言われたんだもん」だ!
 
 
 
ではなんでか!?
 
 
 
ディズニーだ!
 
 
 
スター・ウォーズの創造主は言わずと知れたジョージ・ルーカス
 
このシリーズは自身が立ち上げたルーカス・フィルムというスタジオでの自主製作作品、映画至上最大のインディ映画なのです。全て彼の描いたプロットでした。
 
 
 
そのルーカスがスター・ウォーズをディズニーに売り払い、そのルーカス・フィルムの最高責任者になったのがディズニーのキャスリーン・ケネディというババアである。
 
 
 

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ヤツが何も決めずに「You、好きに作っちゃいなYo!」と言い、
 
なのに内容が気に要らないと「従えないの?OK、クビよ。代わりの監督をすぐ決めて残り2週間で撮り終えて」という剛腕采配をしてきたのです。
 
 
(ローグ・ワン:ギャレス・エドワーズ監督の内容が気に要らず半分を急遽取り直しさせる
エピソード9:コリン・トレボロウ監督降板
エピソード10-12:ライアン・ジョンソン監督に決まっていたがエピソード8の不評を受けて白紙に)
 
 
 
とんでもねーヤツだ!
 
 
 
結果、映画歴史至上最大のシリーズである、大事な大事なスター・ウォーズシリーズは無茶苦茶になってしまったのであった。
 
 
 

 

 

 

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