中山そーじろブログ

we do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing. 人は老いるから遊ばなくなるのではない、遊ばなくなるから老いるのだ

74回目の終戦記念日での靖国参拝

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

靖国神社で英霊に手を合わせるようになったんだな~

 

 

 

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8月15日に山口君と靖国神社に行ってきました。この歳に、そういった日にそういった場所に一緒に行ってくれて、ビール片手にそんな類の話ができる人が周りにいてよかったな~としみじみ。

 

 

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靖国のダメなところは被害者だけじゃなく戦犯の加害者のヤツらも英霊として祀られてるとこなのよ。」

 

「あいつらのせいであんな悲劇が起きたのに神様として祀られちゃってるわけ。そりゃーそれ参拝してたら海外の人は怒るよ。」

 

靖国に手を合わせるなんてあってはならないこと。戦争を正当化する行為。クソ過ぎる。」

 

 

 

と、学生の時には主張しておりました。

 

 

 

「人を殺すのはどんな理由があったって絶対的な罪!殺すぐらいなら自殺するわ!自殺したって自分は戦争に加担したくない。戦争絶対反対!」

 

 

 

とも。

 

 

 

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独身の時は自分がいつ死んだって構わなかったし、どうせ死ぬんだから生きる意味もあまりないと思っていました。

 

戦争というものを絶対に肯定したくなく、どんな理由があっても人を殺すのだけは嫌でした。

 

 

 

それが時は経ち、今では家族があり、子供がいて、

 

「何があっても守らんと。簡単には死ねんな。」と思うように。

 

 

 

“ある兵士があなたの家族に銃を向けてまさに殺そうとしてます”

 

“あなたの手には銃があります”

 

“そのまま家族が殺されるのを何もせずに見てますか?それとも家族を守るためにその兵士を撃ちますか?”

 

 

 

「……家族を守ります!」

 

“はい、それが戦争です”

 

 

 

なんてことも。

 

「祖国を守るために死にに行く。バンザイ。」

 

なんてのも、

 

 

 

全然理解できなかったものが、今では理解できるようになってきてしまいました。

 

 

 

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そりゃあどうしたって肯定できない極悪非道なヤツらもいっぱいいることはわかっておりますが、

 

「それぞれに、それぞれの信念や守るものがあったのかも…」

 

「環境がそうせざるを得ないようにしてしまったのかも…」

 

と考え始めちゃうと、

 

 

 

「加害者と被害者にキレイに分けれるものではない。」

 

「全てを肯定できるものではないと同時に、全てを否定することもできない。」

 

 

 

という感じになってきてしまって、

 

 

 

いよいよ誰にも納得の戦争解釈なんて絶対無理

 

 

 

といよいよなってきております。

 

 

 

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いろんな人がいます

 

許せる人も許せない人も

 

でもいろんな人の犠牲があって平和な日々を過ごしているということは事実です。

 

 

 

だから私は一年に一回ぐらいはそんな方たちへの感謝を表し、思いを馳せるために靖国神社に手を合わせます。

 

 

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約310万人。そんな数字では一括りに片づけられない、それぞれの人に自分らと同じように人生がありました。

 

戦争で亡くなられたすべての方々に合掌です。

 

 

 

来年一緒に行きたいなという方がいたら一緒に行きましょう。

 

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

 

誰が戦争を終わらせたのか

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

誰が戦争を終わらせたのか

 

 

 

これは明確、昭和天皇と言えるでしょう。

 

「聖断」(天皇が行う決断)というヤツです。

 

 

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戦局は最悪、南の島々も占拠され、東京は焼き払われ、沖縄では市民を含めた軍も全滅、広島と長崎に原爆を落とされ、

 

日本には石油も物資も軍人も武器も食料も、全てが無くなっている状況。

 

 

 

そんな絶望的な状況でも諦めきれない日本陸軍を始めとする勢力は、

 

「本土決戦すれば勝てる!」

 

「1億玉砕!最後のひとりまで戦う!」

 

と息巻いて戦争継続を頑なに主張

 

 

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降伏か継続か、各界代表者の決をとっても3対3、

 

会議は深夜まで平行線を辿り、結論がでません。

 

そこで鈴木貫太郎首相は、

 

「まことに異例で畏多いことでございまするが、ご聖断を拝しまして、聖慮をもって本会議の結論といたしたいと存じます」

 

と、昭和天皇へ最後の決断を一任したわけです。

 

 

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そして昭和天皇は、

 

「それならば自分の意見を言おう。自分の意見は外務大臣の意見に同意である」

 

ということで降伏、ポツダム宣言受諾という決断がされました。

 

 

 

その時の昭和天皇が語った言葉、

 

大東亜戦争が初まってから陸海軍のして来たことを見ると、どうも予定と結果が大変に違う場合が多い。

 

今陸軍、海軍では先程も大臣、総長が申したように本土決戦の準備をして居り、勝つ自信があると申して居るが、自分はその点について心配している。

 

先日参謀総長から九十九里浜の防備について話を聞いたが、実はその後侍従武官が実地に見て来ての話では、総長の話とは非常に違っていて、防備は殆んど出来ていないようである。

 

又先日編成を終った或る師団の装備については、参謀総長から完了の旨の話を聞いたが、実は兵士に銃剣さえ行き渡って居らない有様である事が判った。

 

このような状態で本土決戦に突入したらどうなるか、自分は非常に心配である。或は日本民族は皆死んでしまわなければならなくなるのではなかろうかと思う。

 

そうなったらどうしてこの日本という国を子孫に伝えることが出来るか。自分の任務は祖先から受けついだこの日本を子孫に伝えることである。

 

今日となっては一人でも多くの日本人に生き残っていて貰って、その人達が将来再び起ち上って貰う外に、この日本を子孫に伝える方法はないと思う。

 

それにこのまゝ戦を続けることは世界人類にとっても不幸なことである。自分は明治天皇の三国干渉の時のお心持も考え、自分のことはどうなっても構わない。

 

堪え難きこと忍び難きことであるが、この戦争をやめる決心をした次第である。

 

史料紹介―最後の御前会議における昭和天皇御発言全記録 | チャンネルNipponより)

 

と。

 

 

 

また昭和天皇終戦後、GHQマッカーサー元帥と面会した際に、

 

『敗戦に至った戦争の、いろいろな責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は、私の任命する所だから、彼らには責任がない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい』

 

 

 

とおっしゃったらしく、それを受けて感動したマッカーサー元帥は、

 

天皇の話はこうだった。『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 ――大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った」(『マッカーサー回顧録』1963年)

 

 

 

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よくわかってなかった私は昔、

 

「最高責任者の昭和天皇が始めた戦争であの地獄、なのに戦争責任も取らずにその後も悠々と生きやがって、なんてクソなヤツなんだ」と思っていました。

 

 

 

御前会議の「日本の存続を危惧」されたのも、「自分の代で天皇家終わらせたくなかったんでしょ?」ぐらいに思ってました。

 

 

 

しかしその終わらせ方、「聖断」を知り、

 

 

 

腹括ってたんだな

 

 

 

と。

 

 

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戦後も様々な後悔と苦悩の中で生きてったんだろうな、という気持ちになってきました。

 

昭和天皇、気になるので今後も調べていきます。

 

 

とりあえずこれ観てください!続けてどうぞ~↓

映画感想文「日本のいちばん長い日」これは全員観るべき - 中山そーじろブログ

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

案外わるないNHK「NHKぶっ壊されたら日本のテレビ本当に終わりだと思う」

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

案外わるないNHK

 

 

 

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NHKが今一番ちゃんとした番組作ってるチャンネルだと思います。

 

ちゃんと物事を深堀りした内容をしっかり時間使ってやってくれるし、

 

学びになる歴史や化学の番組もあるし。

 

 

 

8月6日広島原爆の日

 

帰宅してテレビ付けたら他のチャンネルは端からバラエティ。広島原爆の特番やってたのNHKだけ。

 

 

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やってもニュースのいちコーナーぐらいの扱い。3.11の時も同じでした。

 

他のチャンネルに言いたい、

 

 

 

伝えなきゃいけない時に、

 

伝え続けなければいけないことを、

 

 

 

時間使って、丁寧に、

 

ちゃんと伝えてけよ

 

それがテレビの大事な役割じゃないの?

 

 

 

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目の前の視聴率ばっか追いかけて本当に大切なもの見失い過ぎでしょう。

 

 

 

ニュースでも参院選のコーナー5分で吉本興業15分とかの割振りありえんだろ。報道番組じゃないの?

 

 

 

と。

 

 

 

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まぁ、背景には、

 

NHKはヤクザ的な国家権力バリバリの癒着べちょべちょの違法行為でいちゃもん付けて国民から受信料を巻き上げているので資金源が他局のように視聴率への依存度が低い

 

そのために視聴率に振り回されずに自分らのスタイルの番組作りを続けられる。

 

 

 

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しかし他局は、歴史より、政治より、大切なことより何より視聴率を取らなければ継続できない。

 

そしてテレビの視聴者はどんどん高齢化していき、

 

退屈な残りの人生を芸能人のスキャンダルで暇つぶして生きていく、

 

 

 

広島原爆があった日でさえも、

 

そんな重くて面倒くさい話題じゃなく、安易でインスタントなお気楽バラエティを見たい。

 

 

 

そんな層が増えている。

 

その低俗な視聴者層に合わせた番組作りをしなきゃいけない。

 

その方たちにとってこの国の未来を担う選挙報道よりも、吉本興業の芸人たちがどうなるかの方が重要なのです。

 

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そんな背景があるからしょうがない。

 

 

 

「受信料取られてんのは違法でヤクザでクソだとは未だに思うが、

 

NHK無くなったら日本のテレビ本当にもうダメじゃないの?」

 

 

 

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と思っています。

 

何にせよもうスポンサーや広告ではなく、ダイレクト課金の方が強い世の中になってますね。

 

 

 

NHKから国民を守る党に票を入れた方々はただ金取られてるのがムカつく+他の政党に期待できないって方々でしょうが公約通りぶっ壊されてもOKなんでしょうか。

 

入れた先、早速みんなの党に様変わりしちゃいそうですけど…

 

 

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政府への癒着と違法集金は是非見直して欲しいですが、番組は案外、わるない、NHKだと思います。

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

晴れた日にはサンドウィッチを作ってピクニックが幸せ

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

晴れた日にはサンドウィッチを作ってピクニック

 

 

 

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おにぎりは山登り向き

 

 

 

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サンドウィッチはピクニック向き

 

 

 

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サンドウィッチだとちょっとテンションあがる

 

 

 

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たぶん何はさんでもうまいし

 

 

 

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突き詰めるといろんな種類ができるんだろう

 

 

 

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高級サンドウィッチも多そうだ

 

 

 

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本物のサンドウィッチがどれぐらいうまいものなのかは知らない

 

 

 

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なので今度サンドウィッチ専門店に行ってみようと思う

 

 

 

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つくづく思うけど本当にどうでも良いブログ記事

 

 

 

 

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とにかく言いたいのは

 

 

 

 

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たまにはサンドウィッチこしらえてピクニックも良いですよ、ということ

 

 

 

 

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ハルも早く食えるようなるといいな。それまでにうまいの作れるよう研究しときます。

 

 

 

続けてどうぞ~↓

ステーキって素敵 - 中山そーじろブログ

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

映画感想文「終戦のエンペラー」“君の立場になれば、君が正しい。僕の立場になれば、僕が正しい”

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

アメリカの太平洋戦争に対する視点のフェアさに感服

 

 

 

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超名作!ではないですがこの視点は大事と思う良作です。

 

終戦マッカーサー元帥率いるGHQが、「昭和天皇を裁判にかけて罰するべきか」の判断を10日間の調査でする、という内容。

 

 

 

ハリウッド映画なのに「アメリカ正しい!日本最低!」に偏ってないところがすごいところ。

 

 

 

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「あなた方は日本の2つの都市を焼き払った。日米双方が有罪だ。」

「日本は中国やマレーシアやシンガポールやフィリピンを奪ったが、それは欧米から奪ったのだ。」

 

「私たちが他国侵略で犯した罪は、あなたたちがかつて犯した罪と同じだ。」

 

近衛文麿に言わせ、それを結構「確かに…」みたいな感じで神妙に主人公のフェラーズさんに受け止めさせる、てな姿を見せる。

 

 

 

あきらかに

 

「リメンバーパールハーバー!」とか言って安易に一方的に「日本が始めたこと、日本が悪い」って思ってるだけじゃダメよ~

 

アメリカ人に向けて言っている映画です。

 

 

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それをアメリカ人が、結構なお金かけて作るということにとにかく驚きました。

(本国でヒットしなかったらしいですが)

 

 

 

でもこれはハワイのパールハーバーサイパンの資料館を訪れた時も感じたことで、

 

「思ったよか結構フェアな説明の仕方なのね」

 

「なんか日本の方が被害者意識強くね?意固地になってね?」

 

と思ったもんです。

 

 

 

「どう思わせよう」ではなく事実を淡々と伝え、「どう思いますか?」と投げかけている感じ。

 

思った以上にフラットなんだな、と。

 

 

 

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逆に私は

 

「いや、実際は日本が始めた侵略戦争じゃん」

 

「特攻とか玉砕とか、そりゃー日本が狂人と思われてもしゃーないでしょ」と思っていました。

 

 

 

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太平洋戦争が防衛戦争だったのか侵略戦争だったのかの議論は今後も永遠に続くんでしょう。

 

その議論に大切なのは私情ではなくフラットな視点だと思います。それは戦争を知らない世代の私たちだからこそ持てる視点だとも思います。

 

 

 

戦争なんて最強に混沌としているもので、

 

そこに正解も間違いも明確なものは何もありません。

 

それぞれの時期や立場に寄って全然味方も考えも変わってくるものです。

 

 

パールハーバーで恋人を殺された人も、広島原爆で子供を殺された人も、

 

南京で虐殺した人も、沖縄で投降して手厚い介護受けた人も、

 

それぞれ違った意見があって当然です。

 

 

 

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日本は原爆落とされましたけど、宣戦布告せずに奇襲攻撃してるし、強姦や遊び感覚での虐殺もやってますから。どっちが白でどっちが黒なんてのはあり得ません。

 

はっきりしてるのは戦争は勝った国が負けた国を裁けるってことだけです。

 

 

 

“君の立場になれば、君が正しい。僕の立場になれば、僕が正しい”ボブ・ディラン

 

 

 

戦争教育も正しくて全く隔たってない形なんて不可能です。教科書問題も一生続くでしょう。

 

教師や大人が本当に教えなくてはいけないことは、

 

全員にとっての正解はないということ

 

でも忘れないこと、学び続けること

 

他者の意見を拒絶しないこと、尊重し合うこと

 

だと思います。

 

 

 

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一方的な情報だけを鵜呑みにするのではなく、色々な角度から見ること、

 

インターネットがそれを可能にしてくれました。いよいよ冷静に振り返ることができる時代です。

 

 

 

昔友人の韓国人と日本人のカップルの結婚式に韓国まで行った夜に

 

日本側のオッサンが「本当は朝鮮人なんかに嫁にいかせたくなかった」と酔っ払って言い放ち、朝まで両家親戚こぞって大喧嘩した悲惨な夜の仲介役を経験しましたが、

 

そういった一方からだけの視点と意固地な考えしか持たずに、学ぼうともわかろうともしないオッサンが一番最悪です。もはや害悪です。

 

 

 

そんな人間にならないために、

 

歴史や文化や自然に謙虚にありたいし、

 

学び続けて、少しでも伝えていければと思います。

 

 

続けてどうぞ~↓

映画感想文「日本のいちばん長い日」これは全員観るべき - 中山そーじろブログ

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

お金持ちの方が結局何でも手に入れることになる「ゴミから見える格差」

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

お金持ちの方が結局何でも手に入れることになる

 

 

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マシンガンズの滝沢氏というお笑いの方がゴミ収集の仕事をやっていて「ゴミから見る世情」的な話が面白かったです。

 

高所得な地域のゴミはキレイに分別されルールも守られており、中身も健康食品など「自己投資系のゴミ」が多いそうです。

 

低所得な地域は不分別やルール違反も多く、タバコの吸い殻やカップラーメン、栄養ドリンクなど「消費系ゴミ」が多いと。

 

 

 

まぁ、格差社会のリアルが表面化するのがゴミなんだなと。

 

 

 

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以前私は家族と激安アパートに住んでいました(2DKで月4万5千円)。

 

古くて隙間風が吹いて、冬は外気温より寒いようなところ。周りの住人の方々の所得もそんなところですから想像できます。

 

 

 

どのポストにもチラシや請求書などがパンパンに詰まっていて、部屋の前にはゴミが山積みになっており、通路には毎日ポイ捨てされたようなゴミが落ちていて毎晩拾っていました。

 

共有のゴミ捨て場にも回収されないゴミがいつまでも残っており、カラスが破いたゴミが散在されているのも良く見ました。

 

 

 

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「朱に交われば赤くなる」

 

そんな環境で暮らしていると、徐々に心は荒み、染まっていくのを感じます。

 

「ここにいたらいかん」と強く思ったもんです。

 

 

 

現在は家を建て、一戸建ての地域。自治会に入ってるので“ゴミ置き場の掃除当番”なんかが回ってきます。しかし清掃の必要がないぐらい毎回キレイです。

 

 

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仕事のトラブル対応で田園調布の豪邸にずっと通ってますが、お手伝いさんがやってる家が多いんでしょうがさらにキレイです。というかゴミ自体が少ない。

 

 

 

「ルールは守らないといけない」

 

「環境や周りの人へ配慮が大切」

 

「分別、リサイクルを意識して次の世代に」

 

 

 

みたいな考えができるかどうかは“人間としての尊厳”をどれだけ持ってるかだと思いますが、

 

それは結局“余裕”からくるものです。

 

 

 

そして日々の暮らしで余裕を持てるかは、「お金」の影響が大きい

 

 

 

人間は環境からの影響をめちゃ受けるので、

 

貧乏人は心まで貧乏になってくし、お金持ちは心まで豊かになっていく、

 

その差がどんどん広まっていく(傾向が強い)

 

 

 

 

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これは紛れもない事実だと思います。

 

かといっていきなり高所得者になれるわけではないので、お金持ちじゃなくても余裕があまりなくても「人間としての尊厳」だけはキープせんとな、と。

 

 

 

お金はないので、強い意識と気合いと工夫でやってきたいと思います。

 

 

環境は大事という話、 続けてどうぞ~!↓

川崎市殺傷事件を受けて「どこまでいっても環境次第だと思う」 - 中山そーじろブログ

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

 

一体誰が太平洋戦争を始めたのか

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

一体誰が太平洋戦争を始めたのか

 

 

 

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これめっちゃ気になって調べています。

 

1941年12月8日、日本軍によるハワイの真珠湾攻撃にて太平洋戦争は始まりました。

 

外圧とか陰謀論とか色々ありますが、軍の最高責任者は昭和天皇なので、

 

「最終的にはやっぱり始めると決めたのは昭和天皇なんじゃ?」となります。

 

 

 

しかし調べていくと、その当時の日本を取り巻く環境が

 

「戦争やむ無し」

 

とならざるを得ない状況だったんだなと。

 

そうなっては昭和天皇の最終決断も「いや、もうやるって決まっちゃってんでしょ?嫌って言っても無駄でしょ?」てなもんだなと。

 

 

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そうなると「誰が始めたのか」よりも「なんで始まったのか」の方が大事になってきます。

 

 

 

その大きな要素のひとつが「当時世界は帝国主義時代であった」ということ。

 

帝国主義とは、

 

白人を中心とした国々が自国の勢力圏拡大のために世界中の国々を自らの植民地にしていった政策です。大英帝国が最も顕著でしたが、1914年には世界の84%の土地が白人系の国々に支配されてたんです。

 

今でこそ国の発展は色々な形がありますが、当時はとにかく「土地」だったんですね。

 

 

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なんで世界は2種類の国しかなかったんです。

 

「侵略して支配する国」と「植民地にされ支配される国」

 

 

 

アジア諸国もほとんど支配され、当時支配されていないのはタイと日本だけ。どっち側になるか、それは国の存続に関わる重大事項だったわけです。

 

 

 

今ある専守防衛議論でもそうですが、

 

「何もアクションしなければ支配される側になるのは明確、支配されたくない、どうする?自分から行かなきゃ守れない!」

 

ということで大日本帝国もアジア進出を決めたわけです(まぁ関東軍の暴走とか色々ありますが)。

 

 

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参戦が決まったのは1941年9月6日の御前会議なのですが、昭和天皇は「戦争じゃ!」とはっきり言ったわけではなく「よもの海」という和歌を詠みました。

 

よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ

 

内容は(解釈に諸説ありますが)、

 

「平和を願うけど、海の向こうから戦がやってきて、なかなか難しいよね」みたいなことです。

 

 

 

「思いはわかるけど…どっちなん!?」と言いたくなるものですが、

 

逆に「やりたくないけど、やむをえず戦争を容認する」しかなかったのだな、と思えます。

 

 

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時代がそうさせた

 

その要素は多分にあると。そしてその起源は日本にあるのではなくヨーロッパであると。日本はアジア諸国を侵略しましたが、その前にヨーロッパが侵略していた国々です。

 

 

 

では、仕方がなかったのか、本当に戦争やむ無しだったのか、

 

 

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結果の戦争の悲惨さを考えると、「いや、それでもやむ無しとは言っちゃいかん」とやはり思います。

 

個人の中でも結論でないんだから議論が続くのもわかります。難しいですね。

 

 

とりあえずこれ観るべし!続けてどうぞ~↓

映画感想文「日本のいちばん長い日」これは全員観るべき - 中山そーじろブログ

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

フジロックフェスティバル’19を終えて

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

フジロックフェスティバル‘19が終わりました。

 

 

 

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と言っても行ってません。もう何年も。

 

毎年7月最後の週末は一年間で一番機嫌が悪くなります。朝から晩までイライラしており、子供に当たってしまいそうになる程。

 

 

 

この世界は2つの解でできています。

 

7月の最終週末に苗場にいる人がいつだって正解であり、

 

いない人はいかなる理由があろうとも敗者なのです。

 

 

 

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朝霧JAMサマソニなど全く気になりませんがフジだけはダメで、何年経ってもムカついてしょうがない。それほど私にとっては大きなものなのです。

 

 

 

「だったら行けよ」

 

 

 

その通りなのですが、そううまくもいかんのです。

 

毎年その週末は、スーパーで野菜を手にとっては「ちくしょう、今頃苗場では…」、お風呂で頭をシャンプーしては「ちくしょう、今頃苗場では…」、とずっとイライラしながら過ごし、それは日曜夜まで続きます。

 

日曜のトリが終わるぐらいには、「ちくしょう、今頃苗場では…よし、そろそろ終わるな」。とホッとしてくるわけです。誰も悪くないのに「怨めしや」気分の毒された週末です。

 

怨めし度が上がるだけなので生配信などは絶対見ません。あんなん現地にいる素晴らしさの1ミリも伝わらないし、より羨ましくなるだけなので。ファック疑似体験。

 

 

 

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しかしたまらず土曜の夜に酒瓶を片手にYoutubethe chemical brothersの今年のグラストンベリーのライブ映像を深夜見てました。

 

 

 

深夜、

 

誰もいない暗いリビングの小さなパソコン画面で、

 

イヤホンをして酒をひとりでチビチビ飲みながら、

 

 

 

ズッダ!ズッダ!ズッダ!ズッダ!…

 

 

 

こんな寂しいことはありません。

 

 

 

しかしケミカルのパフォーマンスは本当に素晴らしく、

 

「こりゃーフジもヤバいことになってるだろうなぁ…」と。

 

 

 

そして途中でNew Orderの大名曲“Temptation”のコーラスが挿入され、それがStar Guitarとミックスアップされた瞬間、

 

涙が出てきました。

 

 

 

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フーウウウウ♪フーウウウウ♪

 

フーウウウ、フーウウウ♪

 

という殺人的に美しい響き。

 

 

 

You’ve got blue eyes

You’ve got green eyes

You’ve got grey eyes…

 

 

 

You’ve got blue eyes

You’ve got green eyes

You’ve got grey eyes…

 

 

 

 

「オレ、これ本当に好きだったんだよな…」

 

 

 

と。

 

セカンドサマーオブラブ、マッドチェスタームーブメントと呼ばれるバンドたちに夢中になり、Sex PistolsからJoy DivisionNew OrderStone Roses, OASIS, primal scream, underworld, the chemical brothersまで、

 

「何でここらに夢中になってしまうのか」が一本繋がり、納得したのが映画24Hours Party Peopleだったのですが、それにしてもこのTemptationとStar Guitarのミックスアップは何度聴いても反則。

 

 

 

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2005年のフジでホワイトのシガーロスでなくグリーンのニューオーダーを選んだ自分にずっと確信が持てない(なんならちょっと後悔)でいましたが正解だったんだなとやっと思えました。ニューオーダーはやっぱり伝説や。

 

 

 

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「好き」とか「最高」とかの感情には全てに明確な理由は無いけれども、

 

なんでそう感じるかはその人にどんなバックグラウンドがあるかが大きかったりすると思います。

 

 

 

世の中には本当に素晴らしい音楽がいっぱいある

 

 

 

歴史上には本当に素晴らしい音楽がいっぱいある

 

 

 

しばらく触って無いCD棚を見て、

 

しばらく触って無い埃がうっすら積もったレコードプレーヤーを見て、

 

 

 

「忘れちゃいけない大切なものにいっぱい出会ってきたんだな、もっと大切にせんと」

 

と意識が飛ぶまで酒飲み続けるしかなかった一年で一番イライラする夜でした。

 

 

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早く行けるようにしたいな~

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

映画感想文「天気の子」不寛容な現代社会に対する強烈なアンチテーゼだった

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

「天気の子」は不寛容な現代社会に対する強烈なアンチテーゼ作品だ、と思いました

 

 

 

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「君の名は」は東日本大震災、「天気の子」は地球温暖化からくる豪雨災害などからの想いと警報を感じます。


新海監督の出身は長野県小海町、ウチの実家の隣町、八ヶ岳の麓、厳しくも美しい自然に囲まれた町、なるほど納得。

 

 

 

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 若い!

 

 

 

「なんでこんな共感ポイントない映画作ったんだ?うーむ…」

 

 

 

と首をかしげながら思いながら観てたのですが、主人公が持ってたサリンジャー著の「The Catcher in the Rye(ライ麦畑でつかまえて)」から解釈すると、

 

 

 

「あ、これライ麦の再構築だ。主人公は男の子の方だ。ホールデン役が新海監督でありこの映画ってことか」

 

 

 

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とスッと全てにしっくり納得となりました。「君の名は」よかとても現代を反映していてシリアルで壮大なテーマです。

 

 

 

ホールデン君とはライ麦畑でつかまえての主人公で、家出して彷徨っても社会に居場所が見つけられなかった少年のことです。最後に、

 

「俺は子供しか遊んでないライ麦畑で、夢中で前を見ずに走って崖から落ちそうになる子供をつかまえてあげる役目をしたいんだ」

 

という夢を語ります。

 

 

 

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構図は大きく分けると、

 

①純粋無垢で精神も若いマイノリティのホールデン側(主人公、新海監督)

 

②現実を見て社会ルールの中で生きてるマジョリティの大人側(警察、社会)

 

ですね。

 

 

主人公のあまりの自己都合優先の自分勝手さにイラつき、共感がなかなかできなかった人は②側の人間ということになります。

 

どっちに共感するかによって自分がどっち側の人間なのか自然と分かるという映画。だから感想も賛否も大きく分かれるでしょう。

 

 

 

私は残念ながら②でした。

 


「いやいや、自分の思うようにしたい気持ちはわかるけど、発砲はもう犯罪。どんなピュアな主張があろうとそれはNGでしょ。」

 


「周囲のお世話になった人たちを犯罪者にしても、東京を水没させても「そんなん関係ない!オレはこうしたいんだ!」というのもNGでしょ。てかもう無敵過ぎてサイコパスレベルじゃねーか。」

 


って思ってしまったもんです。

 

 

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大学生ぐらいの私は①側の人間で、社会がNOと言っても自分が信じるものを信じるのが絶対!ぐらいに思ってたんですけどね、

 

色々な現実にぶつかり、自分の平凡さに幻滅し、色々なものを知り、色々妥協し、受入れて、新たな価値観を見出しながら大人(おっさん)になってきたわけです。

 

 

 

そんな②側の人たちや社会に新海監督が①側代表として強烈なアンチテーゼを繰り出しているという作品。

 

 

 

背景はどんどん生きづらくなってく不寛容な現代社

 

格差広がる貧困社会、弱者ははじき出され、それを自業自得と罵り合う社会へ

 

挑戦者を嘲笑い、失敗をみんなで吊し上げ、大衆の一過性の満足感のために誰かの人生を犠牲にする社会へ

 

敬意忘れ、気象や自然に生かされている感謝を忘れている社会へ

 

 

 

“人がどうこう言ったって、社会がそれを否定したって、


自分にとっての大切なものを信じて突き進んで良いんだよ、大丈夫だから”

 

 

 

と言いたかったんでしょう。自分も否定され、傷ついてきたからなのかも知れません。

 

頑張ってもはじき出されてしまう無力な子供たちを自分がホールデン君となって崖から落ちる前に助けたい、という願い。ピュアですね。新海監督が一番青春かも知れません。

 

 

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ただこれは「弱者、どこまで助けるの?本当に全部助ける?全部助けようとするならみんながそれなりの痛みシェアして生活レベル下げなきゃ無理だけどそれやる?という”どこまで助けるか問題”」になります。

 

少子高齢化格差社会問題を抱える現代社会そのものですね。

 

 

 

それに対して、

 

①みんなで痛みシェアして(東京水没させて)誰も犠牲にしない方でいこうよ(=監督の理想)

 

②それは受け入れられないからひとりの犠牲(人柱として捧げて)で納めよう(=今の社会の兆候)

 

の二つの選択肢で映画は①を取る

 

 

 

しかも②側の思考側の人たちにも「元の姿に戻っただけよ」「世界は元々狂ってるんだから」と言わせ、なんだかんだでそうなったらそれに適応して生きてく人々の姿を描いてます。

 

 

 

ゴミ減らしてサービスレベル下げてある程度不便になっても慣れるよ、大丈夫だよ

 

原発無くして電気好き放題使えなくなっても慣れるよ、大丈夫だよ

 

困ってる移民受け入れたって色々あるだろうけど慣れるよ、大丈夫だよ

 

みたいな、

 

 

 


もっと寛容になろうよ、

 

痛みや責任を押し付け合うんじゃなくてシェアしようよ、

 

人の挑戦の背中押して上げれる社会にしようよ

 

 

 

そう言いたい作品なんだろうなと思いました。

 

 

 そんなピュアな気持ちを思い出させてくれ、大人になっても忘れてはいけないなと思う素晴らしい作品でした。

 

 

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てのがキレイな解釈なのですが、

 

主人公が発砲し銃を人に向けたこと、女の子が自然気象を金儲けのために捻じ曲げたことはやっぱり受け入れられないNGです。それぞれはその代償を払うべき。それはオジサン肯定できない。

 

だってそれさえも許しちゃったらジョン・レノンを銃殺したマーク・チャップマンも川崎殺傷事件の犯人も京アニに火つけたヤツも「そいつにもそいつなりの正義があったんだろう」って許容するってことになるでしょう。

 

 

 

それは違うでしょ。

 

新海監督は人格者と思いきや狂人かも知れません(芸術家はそれで良いと思います)。

 

 

 

全体的にはすごく良かったですけどそこら辺どうなのよ、新海監督。

 

という意味では問題作だと思います。大衆vs芸術性、そーゆーの好きです。おススメです。

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

キャンプファイヤーがやりたい!

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

キャンプファイヤーを企画しようと思います。

 

 

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7月5日、世間はもっぱら“七夕祭り”ですが、何故かウチの長男の幼稚園はキャンプファイヤーでした。

 

「幼稚園の校庭でキャンプファイヤーなんて豪快な!」と午後休頂いて行ってきました。

 

 

 

会が始まると年長さんたちが司会で、みんなで歌と踊りを披露します。

 

ウチの長男は歌や踊りが好きではなく4月の入学時には棒立ちだったんですが、今回はそれなりに楽しそうに跳ねたり、周りの子の真似しようとしていたり、

 

「ほえー、成長するもんだ」

 

と感動。周りの子に比べたらまだまだですが、集団行動パワーを感じました。

 

 

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「幼稚園どこも入れなかったらオレらで育てれば良い」

 

ぐらいに思ってたんですが、親ができることなんて本当にたかが知れててそれでは足りないと。

 

 

 

それからいよいよキャンプファイヤー

 

火の神様が表れて、それぞれのグループのタイマツに火を順々に移してくれます。

 

それぞれの火には意味があって、年長さんが、

 

「苦しいときも挫けない、勇気の火をください!」

 

「辛い時こそ友達のことを思いやれる、友情の火をください!」

 

とか言ってくんですが、

 

 

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そりゃー先生が書いた台本ですが、

 

 

 

なんかもう子ども最強

 

そんなこと言ってる子どもの前で胸張って言える大人になれてんだろうか

 

 

 

なんて考えてしまうほど純粋でキラキラしたもんでした。

 

いやー、本当にこういった子供のイベントは素晴らしい。先生たちに感謝です。

 

 

 

そして高々と上がった火は梅雨時期の曇り空を照らし、

 

とてもキレイで、

 

 

 

育てられてんのは親の方だな…

 

 

 

なんてことを想いながら眺めていました。

 

 

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そして思ったのは、

 

 

 

これ、大人がやってもめちゃ面白いだろうな、です。

 

 

 

みんなで覚えて練習して、キャンプファイヤーを囲みながら手をとって歌って踊る。

 

あれ、別に酒入ってなくても楽しいと思う。

 

落ち着いて楽しむのも良いんですが、たまには純粋にワクワクするような瞬間も大人も必要だと思うのです。

 

 

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キャンプファイヤー、今度企画します。

 

公民館とかでガチで振付練習したい。

 

 

続けてどうぞ~↓

幼稚園の遠足は面白い「進んで変なオジサンになろう」 - 中山そーじろブログ

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

中国人は何故静かなとこでも通常トーンでしゃべるのか

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

私「日本人と中国人、どうやって見分けれるかわかる?」

 

 

カナダ人「いや、顔じゃわからんから雰囲気かな…」

 

 

私「静かなとこで静かにしゃべるのが日本人、通常のトーンでしゃべるのが中国人、全員がそうじゃないけどね」

 

 

夜の静かな神社に響く中国人観光客の声…

 

 

カナダ人「…確かに(笑)」

 

 

 

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この前名古屋―京都―広島と廻ったんですが、京都で夜に時間ができたので一緒に行ったカナダ人サプライヤーを千本鳥居で有名な稲荷大社に案内しました。

 

 

 

ド平日の夜、雨上がりの稲荷大社

 

観光客も少なくて、境内はシーンと静まり返ってました。

 

前に来た時は境内への道も人でごった返していて、「登られる方は右側通行でーす!」みたいな、いるだけでとても疲れた記憶。

 

 

 

ちょっとヒヤリとした気温、雨上がりのマイナスイオン

 

静まり返った境内、厳かな空気感、

 

 

 

もう最高でした。今までの京都で一番気持ち良かったです。

 

 

 

 

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そんな空気の中、背後に望む稲荷山まで響きそうな中国人観光客の話し声

 

やっぱ気になってしまいます。

 

我々の感覚だと、「なんでこの状況でそのトーン!?」と思ってしまう。

 

 

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しかしこれは文化、国民性から来る“マインド”の違いなんですって。

 

 

 

キーワードは「牽引志向」と「調和志向」。

 

「牽引志向」とは、目標達成・自律裁量、地位権限の要素があって、まぁ肉食系、狩猟型と言えます。チームよりも自己実現優先型です。

 

「調和志向」とは、他者協調・安定保障・公私調和の要素。草食系、農耕型です。「自己実現よりも場を壊さないことを優先」って感じです。個人よりチーム優先です。

 

 

 

国民性として、前者が中国人、後者が日本人に近い気がします。

 

 

 

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また静かなところでも通常のトーンで話す理由として、

 

日本人は「周りに迷惑かけてはいけないから」

 

ですが、

 

中国人は「相手が聞きとりずらいのは失礼」

 

と考えるようです。

 

 

日本人は優先するのもが“周囲”、だけど中国人はあくまで“自分の相手”なんですね。

 

職場の中国の人に聞いたら「確かに!」って言ってたのでそうっぽいです。

 

 

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日本は農耕民族で、みんなで稲を植え、みんなで分配してきた歴史が大半です。チーム戦が得意なのはこの歴史背景とそれから作られたマインドによるものと言われております。

 

 

 一方中国は、国民が多い中で、日本よりもはるかに激しい競争の中で生きていくという歴史を繰り返してきました。

 

 

 

日本人は自己をそこまで主張しなくても聞いてくれる状況があるんですが、中国では誰よりも大きな声で話さなければ、アピールしなければ聞いてもらえないという状況。

 

 

 

どっちが良いかは時々でしょうが、サバイバル能力高いのは中国でしょうね。

 

 

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そんな背景があるんだなー、と思うと面白い。

 

「中国人は本当にマナーが悪いんだ」

 

だけで片づけずにここまで探ってみることによって初めて、

 

“多様性(ダイバーシティ)”を受け入れて楽しむってことが可能になるんじゃないでしょうか。

 

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

映画感想文「男たちの大和」怒りを覚えるレベルの駄作

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

クソじゃないか?

 

 

 

駄作の臭いがプンプンしてたので観てなかったのですが、最近の戦争知りたい熱で「戦艦大和」のことが知りたくなってきて、そのお勉強目当てで観てしまいました。

 

結果、やっぱりダメでした。

 

 

 

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戦争というテーマを「感動娯楽作品」にしてしまうのが私の中でNGなのが根本なのでしょうが。

 

 

 

何故こんな映画が興行収入50.9億円、観客動員数400万人、感動で涙する人多数、なのか…本当にわからない。

 

 

 

ツッコミどころが多すぎて、感情移入不可能。

 

残念なものでそういった疑念の目で観てしまうと自然と粗探しになってしまい、「あれもおかしい」「これはダメだろ」ばっかり考えてしまうんですね。

 

それでは楽しめないのは当たり前です。

 

 

 

でもそれもしゃーないぐらい酷かったと思います。

 

 

 

とにかく長い、145分もある。

 

いらない演出、いらないシーン、いらない解説のオンパレードで、とにかく終始ダラダラしている。

 

太平洋戦争の解説などを当時の映像挿入してくるくせに、肝心の戦局がどう変わって何故大和が沖縄に行かなければいけないのかの肝心なところは解説されない。

 

サイパン島が落ちた」ことと「大和が沖縄に行くこと」をちゃんと関連づけられる人は少なかったんじゃないでしょうか。

 

 

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製作費は約25億円。

 

日本映画としては破格中の破格予算。マジで無駄金。


でも興行収入50.9億円。6億円かけて作った大和の実物大での観光経済効果25億円とのことなので作品内容とは関係ないところでは成功だったんでしょう。だからこれはいいのか…

 

 

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戦争映画の緊張感ではない。

 

軍法違反上等な先輩。時間外でも深夜でも船内をフラフラ行動する新米たち。旧友だからと隠れた入船を認め、深夜に勝手にメシを出す料理長。

 

自分らの好き勝手な主張をそのまま言っちゃう兵士たち。時間外に上官に文句言いにいく兵士たち。

 

「死んだらいけん!」と近所の人に聞こえるボリュームで叫んじゃう女性たち。

 

 

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私が知っている戦時中の雰囲気はそんなことできないと思うのですが…民法ドラマのような軽さ、薄さ、チープさ。それがあるので昼間如何に怒鳴っていようと全然迫力ない。

 

敬礼も挨拶も軽い。

 

涙も悲しみも怒りの演技も軽い。

 

 

歴史映画ではなく、「人間の群像劇」ということで作ってるのに、

 

肝心な「人間の迫力」が全然伝わってこない。

 

 

 

しかも多すぎる登場人物の分、不十分にしか表現されないそれぞれの物語。感情移入するどころか「どいつがどいつ?」顔と名前と所属も一致しないまま超中途半端に終わる。

 

 

 

一番の見せどころの戦闘シーンは…

 

これはさすがに大迫力。前後の無駄なシーンをザックリ削って戦闘シーンと大和の全景シーン(一緒に行った駆逐艦も入れて)をもっと入れれば良かったのにと思います。

 

 

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「日本は精神主義で進歩を疎かにした。その日本が変わるためにオレらは死にに行くんだ。」と言ってるくせに映画に込めてるものは精神論。お涙頂戴の人間ドラマ。映画自体がそこから脱してない。

 

「先人の死を無駄にせず生きよう」と思わせる趣旨なのにそれに対するアクションや仕掛けがない。よくわかってない客を感動させようというだけ。

 

 

 

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なによりも…

 

 

 

仲代達也よ。

 

片道200km、15時間の航路をあんな小さな船で、

 

他人の子供を無断で連れて行き、

 

寝袋も上着も持たずに、

 

クーラーボックス軽々と持ちあげちゃうぐらいの食糧や水しか持たずに、

 

自分が倒れたら3人共間違いなく死ぬのに薬も前持って飲まず、

 

 

 

どんだけ無責任な形で出航してしまうのか…下手したら人殺しである。それが一番疑問であり不快なところでした。

 

 

 

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そして鈴木京香よ、

 

骨を蒔くのはまだわかるが、容器まで一緒に捨てるんじゃない。

 

 

 

まぁ、400万人もの観客が「戦争は悲惨だな」とちょっとでも思ったんだろうから大きな意味はあった映画なんでしょうが…ヒットは正義ですので。

 

 

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「永遠のゼロ」も同じ香りしかしない…けどいつか見ちゃうんだろう。

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

映画感想文「野火」全国民が観るべき映画

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

今まで観た戦争映画の中で一番すごかったです。

 

よくぞこんな映画を自主製作の超低予算で…塚本晋也監督(モキチの印象ので俳優感も強いですが)は強靭で狂人です。

 

全国民が観るべき映画だと思います。

 

 

 

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日本軍の敗北が決定的なレイテ島。結核を患った田村一等兵野戦病院行きを命じられ、部隊から追い出される。しかし病院でも追い返され、舞い戻った部隊でも入隊を拒否される。行き場を失い、激しい空腹に苦しみながら果てしない原野を彷徨い始めた田村だったが…。(allcinemaより)

 

 

 

太平洋戦争、いろいろ大変なところはありますが、私は個人的にフィリピンとかサイパンなどの南の島戦が“本当の地獄“だと思っています。

 

死者50万人のうち、8割が餓死とか病死、

 

要するに戦争なのに、「戦ってさえいない死者」がこんなに出たのがこれら南の島の戦場なのです。

 

 

 

戦闘どころじゃない過酷さって…

 

 

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この映画は激戦地のひとつ、フィリピンのレイテ島が舞台。

 

酷過ぎて人肉食まで往来しました。

 

その「地獄絵図」と「それに伴う人間の変化」これでもか!というリアル感で描いております。

 

 

 

ひと言でいうとホラー映画です。

 

知識ない人や慣れてない人はトラウマになりかねないと思います。

 

 

 

実際の戦争は作られたホラー映画ぐらい悲惨なものだってことです。

 

 

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リアルさではプライベート・ライアンが良く言われますが、あちらはリアルさを追求しつつなんか見栄え良いというか、映像の質感がドライで、記録映画風です。

 

こちら「野火」は本当に泥臭い。血の臭いや、飛び出る内臓の感触などが伝わってくるような感覚になります。「生(ナマ)感」が全然違う。

 

 

 

その場に自分もいるような苦しさ、その感覚がすごい来ます。

 

とにかく最後まで「苦しい」、

 

救いも感動も何もないです。

 

 

とにかく「苦しい」「辛い」「気持ち悪い」、最後まで。そんな体験型映画。

 

 

 

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よく戦争映画では「無念ながらも祖国や家族を守るために散っていった人々」みたいな感動系の話になり美化されますが、

 

そんなん考えられない程“極限の状況”に置かれた人間がどうなっていくのか

 

 

 

戦争がそんな場を作り出したのだ

 

 

 

という事実を、「これでもか!」と認識させてくれます。

 

政治的、経済的な話に夢中になって、「戦争やむ無し」と言ってしまうアホ達や、安易に戦争発言しちゃうクソ議員とかが観たらどう思うんでしょうか。

 

 

 

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軍隊は機能していない、補給もない、戦闘にもならない、

 

そんな中「パロンポン(岬)にまでいけば助かる」という望みでずっとジャングルの中を歩いていくわけですが、

 

 

 

道のあちこちには散々たる日本兵の死体が転がっているのを見ながらずっと歩くわけです。

 

 

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ちぎれた胴体、内臓が飛び出た死体、ウジが全身に沸いて腐っていく死体、

 

完全な非日常の景色に「うわ~」となるわけなのですが、

 

 

 

あまりに続くので徐々に見慣れてきて、“それが段々日常”となっていく

 

悲しみや苦しみを通り越した人間は覚醒していき、

 

まだ死後硬直していない死体の肉が、

 

 

 

「美味そう…食いたい」

 

 

 

と思ってきちゃうわけです。

 

本当に人間は環境次第でどうとでもなってしまう。いくらでも狂えてしまう。

 

 

 

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トラウマ並の恐怖がそう改めて教えてくれます。おススメです。

 

本だとその心情などの変化がよりわかるのでおススメです。

 

 

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そして私は将来必ず遺骨採集活動に参加しようと思いました。

 

We do not stop playing because we grow old, we grow old because we stop playing.

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

サラリーマンはローリスク・ローリターン「不満禁止!それを選んだのは自分」

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

サラリーマンで安定を選んだ以上、世界一周旅行とかはできないってことよね

 

 

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先日奥さんと話していて、

 

「1年ぐらいニュージーランドとか行きたいよね~」

 

「人生長いんだから1年ぐらい自由にできる年あっても良いよね」

 

なんて言いつつも、

 

 

 

「でもそれ選んだの自分だからね、誰に強制されたわけでもなく」

 

という絶望的な結論で終わりました。

 

 

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別に誰が強制しているわけでもありません。

 

1年間、ゆっくり海外とか回って楽しみたいならすりゃーいいのです。そしてできます。

 

 

 

勝手に自分で、

 

「いや、でも仕事辞められないし」

 

「なんか良くないことな気がする」

 

「その後が不安でとてもできない」

 

と強制してるわけです。

 

 

 

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サラリーマンを選ぶ一番の理由は「安定」です。

 

その「安定」のおかげで「安心」でき、平和な精神状態で幸せな毎日が送れるわけです。

 

 

 

今の社会のルールの中で、リスクを極力排除した形で生きていく道がサラリーマンなので、

 

ローリスクにはローリターンなのは当たり前ですね。それに不満言ってもしょうがない。

 

 

 

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満員電車なのも、お金持ちになれないのも、自由に時間を使えないのも、

 

自分でそれを選んでるから。

 

「全部嫌ならもっとリスクかけて、その分のハイリターン得れるようにすりゃいいじゃん」です。

 

 

 

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とてもシンプルな話。

 

 

 

そして私たちは、

 

「今自分たちの人間的キャパと精神・経済状況から考えて、

 

リスクかけて、それで今の生活環境とかが改悪したらたぶんそれに耐えられないよね」

 

 

 

「だからリスクは取れないね」

 

 

 

という話です。

 

私も今の精神状態で、

 

「何があっても心配ないさー!辛くても大丈夫だー!」とは言える自信は御座いません。

 

 

 

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でも一生それで良いわけではなく、

 

今できる小さいことを、できる範囲でコツコツと積み上げ、

 

50代、60代、70代になっても諦めず、

 

いつか得たいと思います。

 

 

 

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どのタイミングで、どういったリスクを取れるようになるのか、それは常に考えていくし、

 

日々の筋トレをしてビルドアップしていけばする程、とれるリスクも多くなってきます。

 

 

 

歳をとればとるほどリスクは低減されチャンスは増えていきますので、

 

同時に残りの楽しめる時間や体力は反比例で減っていくので早ければ早い程良いに越したことはないですが。

 

 

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それまでは2泊3日の旅行とかで我慢します。自分でそれを選んでるんだもの、それに不満を言うのはお門違いですから。

 

 

 

「自分がどういった選択肢の中から何を選んでいるのか」

 

それを自覚することが、「自分の人生のハンドルを自分で握る」ってことだと思うのです。

 

 

 

全然パンチないけど、

 

いつか、

 

いつか!です。

 

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中山そーじろ(中山企画)

 

 

 

参院選、投票率48.8%「なんで過半数が選挙にいかないかをゼロベースから考える」

どーも!中山そーじろです。

 

 

 

参院選投票率が48.8%

 

 

 

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今回の参院選で予算計上した経費は約571億円、全部税金です。「この投票率ならもったいなかったな」と思います。

 

 

 

こうなったら、

 

「選挙に行かないのが普通、行く方がもの好き」

 

「“行って当たり前”ではなく、“みんな行かない“を始点にゼロベースから考える」

 

ぐらいの発想の転換が必要かと思います。

 

 

 

政治だからみんなに関係する大事なこと、参加することが義務

 

 

 

とを思える信用とイデオロギーを政治は失ったわけで、「政治=大事」を盲目的に信じるような時代ではないのでしょう。

 

 

 

なんでそうなったのか、考えました。

 

 

 

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1)政治が大事なんて教わりませんでした

 

子供の頃親に「選挙どこに入れたの?」と聞いたら、

 

「そういうことはむやみに人に聞いちゃダメなのよ」


と言われました。

 

私は「そーゆーものなのか」と素直に思ったもんです。

 

 

 

それが根本原因だと思います。

 

 

 

家庭内でも政治の話などはしてきませんでした。学校の授業でも教わりません。

 

社会に出てもそんな先輩にも上司にも会いませんでした。

 



触れる機会がないので学んだり考えたりする機会もなかったわけです。

 

 

 

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学校の勉強もそうですが、

 

やらなければやらない程わからなくなってくし、またやり出すのが億劫になっていく。


どんどん苦手意識が大きくなりハードルが上がっていきます。

 

 

 

家庭でも学校でも友達でも社会でも触れなかったのに、

 

「もう大人なんだから政治のことをちゃんと考えなさい、投票行きなさい」

 

といきなり言われても、そりゃー今までスプーンだった3歳児にいきなり「ご飯の時は箸ちゃんと使いなさい、なんで使えないの?」って言ってるようなもんで、

 

 

 

「いや、知らんし」

 

「今まで言われてねーし」

 

 

 

となるでしょう。

 

普段から日常的に触れてれば自然と知識もつくし、考えるようになるし、ハードルも下がっていくでしょう。それやってきましょう。

 

 

 

2)政治の話は気まずくなるので話せません

 

と言っても「政治の話をもっとしてこう!」ではうまく行く気がしません。

 

 

政治の話するといろんなものがぶつかります。

 

考え、認識、支持だけでなく、意識の差、知識と理解の量と質とかもです。

 

 


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「おまえはわかってない」というマウント合戦が高い確率で始まります。

 

自分と違う意見は受け入れがたく、違いが嫌いを生み、嫌いが怒りを生み、雪だるま式にその怒りは大きくなっていく。

 

最終的にその人の人格否定にまで行ってしまいます。Twitter見てるとそんな感じです。面倒くさいし、嫌な気分になるし、変な空気になるだけだし、メリット何もありません。

 

 

 

なんでかそうなってしまうのか…

 

 

 

いきなり結果や結論を求めてるからだと思います。

 

 

 

いきなり「どの政党を支持する?」とかの話するからです。

 

どの政党を支持するかってのは本当に様々な要素から総合的に考えた結果です。いろんなものの積み重ねの結果であっていきなり理解できるようなシンプルな話ではない。

 

とても複雑なもので形成されてることを、お互いが下話や共通体験もなく合点がいくような良い話ができるわけありません。

 

 

 

焦り過ぎなわけです。(私です。すぐ喧嘩腰になるのも私です)

 

 

 

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では何が必要か、

 

 

 

相手を論破するのではなく認め合うこと

 

 

 

となりますがそんなの理想です。

 

その気持ちが大事なのはわかってるのですがほぼ無理。

 

お互い違うということを認め合うというのはとても難しい。それは人の考えを認めると自分の考えを否定した気持ちになるからです。ハードルが高い。

 

 

 

ではどうしたらソフトに話できるだろうか。

 

矢印がお互いに向きあっているからぶつかるわけです。

 

→→ ←←

 

 

 

ではお互いの矢印が同じ方向に向けば、ぶつからないで一緒に進めると思います。

 

→→

→→

 

 

 

同じ方向を向く、というのはお互いゼロの状態から同じものを知る、学ぶ、ということ。

 

ゼロからのスタートにして、一緒に進んでいって、色々意見交換していく経験と関係を作っていけば、

 

 

 

その先に最終的に違う道にいったり、違う主張を持ったとしても、その頃には下積みと信頼関係ができてるから、

 

「オレとは違うけどおまえがそう考える理由は理解できるよ、そーゆーところは昔から妥協できないヤツだもんな。」

 

みたいな「同意ではないけど理解」が生まれるんじゃ?

 

と思います。

 

 

 

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■居酒屋 つどいば-屯(たむろ)-

12:00-17:00

「日本の政治:全然わからないのでみんなで調べてみましょうの会」

 

プログラム:

①みんなでYoutubeとかのうまい説明してくれるヤツを見る

②わかんないところ、疑問なところをググる

③結論は求めず「そーなんだねー」で解散

 

 

 

「知識を楽しく共有できる場」ってだけで、

 

自分がどう思うかはその後それぞれが勝手に考えていけば良い。

 

そんな場があればゼロベースから千客万来で始めれるんじゃないかと。

 

 

 

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もっと自分に影響力や説得力や行動力があればなと思いますが、

 

いつかやってみたいななんてことを思っています。

 

 

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中山そーじろ(中山企画)